1998年01月08日
今日は雨だったのでカミさんに車で地下鉄の駅まで迎えに来てもらった。
家に帰り着いて息子を玄関の所に置いていたら、階段を登ろうとしている。
よし、私がサポートするから登れるところまで登ってみなさい。
直後について見ていると、けっこう軽々と登ってゆく。身体の使い方は
這うのと同じようなので、登ろうとする「意志」だけの問題だったよう
である。階段が途中で曲がっているところで多少戸惑ったようであるが、
ほどなく2階に到達した。
到着したときに私が拍手をしたが、彼にはそれほどの達成感はなかった
ようで、キョトンとしていた。
それまでも4〜5段くらいは登ったことがあったようだが、自宅の階段を
制覇したのは初めてだそうである(まだ3階があるが)。こういうことが
出来ることを覚えられると後が大変だな。「階段から落ちる危険」という
のも教えなければならないのだろうか。
◇ ◇ ◇
今日、息子を風呂に入れたのだが、カミさんから受け取って掛かり湯を
していたら、乳首をツンツンされてしまった (-_-*)
…まあ、胸の中に色の違うスポットがあるのに興味を持ったのだろうが、
そういうのは止めてほしいぞ。父ちゃんは感じやすいんだから。
そのうえ、石鹸で彼の身体を洗っていたら、ムスコを弄ばれてしまった
……もう、おムコに……行ってるか (゚゜)\バキッ☆