ホーム > 目次 > 日記 > 2009年 > 12月中旬
▲12月11日(金)▼
今は通勤中に「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」 (創元SF文庫)を読んでいる。今日、ウィリアム・M・リー氏「チャリティのことづて」を読み終えた。古い作品のようだからアイデアに新鮮さはない。道具立てもどっちかというとファンタジーだし筋もありきたりだし。でも、精神が接触する描写についてはよく考えられていると感じた。このあたりのリアリティにこだわるのがSFというものかもしれない。
ベンピである。午前中だけで緑茶を2リットル近く飲んでも効果がない。それで昼過ぎにミネラルウォーターの2リットルボトルを買い込んで、1時間くらいで飲み干す。こりゃ昼食を食べる前と比べれば2キロは体重が増えたな。その後にもオフィス内にあるウォーターサーバーで1リットルくらい冷水を飲んでやっと解決した。困ったモンである。
昨日に引き続いて今日は帰りにLinuxザウルスで「11eyes」の第7回「歪んだ覚醒」を観る。いちばん弱そうなのが実は最強…というのも定石どおり。まあ、飽きずに観れてるからいいんだけどね。細かいところはいろいろとアレだが、全体としてはこれからどうなるのか予想できないし。
今日は帰りにコンビニに寄り、ヤンジャンに載っている鳥山明氏と桂正和氏のコラボ作品を読んでみた。一見して、どこをどちらが描いているのか判断できない。互いに相手をリスペクトしてるから、両方から歩み寄ろうとしているように感じられる。画風は違うけど、線がシャープなのは共通してるし。「これはこちらの画風だ」と思うようなところも見受けられるが、逆に相手の絵を真似て描いているんじゃないかと思えてしまうくらいである。意外とネームと絵で分担していて、絵は片方だけが描いてたりして。
『「国債44兆円以下」断念 鳩山首相“公約”またぶれる』とか『国債44兆円以下断念 財政規律は崩壊寸前』とか言われております。何をやってるのやら。こういうことで退いちゃうと後はぐちゃぐちゃになっちゃうぞ。連立は解消した方がいいんじゃないか。参院の数合わせのための連立のようだが、衆院であれだけ多数を占めてるんだからさあ。
▲12月12日(土)▼
今日も娘を連れて耳鼻科に行く。雨が降っていたようだが家を出るときには止んでたし空も明るかったので自転車で出たのだが、すぐに大粒の雨が落ちてきた。娘が頭が濡れたら困ると言うので私のジャケットの下に頭を入れろと言うと潜り込んで「まっくらやー」と言う。雨粒が大きかったので本格的に降りだすのかと思って戦々恐々としていたのだが、それ以降は降らなかった。ホッ。
我が家の寝室では夫婦の布団をフローリングの上に直接敷いている。それで湿るのが嫌だというのでカミさんは簀の子ベッドというものを通販で買ったようである。それで今日はその設置作業を行う。前は子供たちのベッドの下に並べて敷いていたのだが、カミさんの布団がベッドの下から出て、間にベッドの脚が挟まる配置になってしまった。ああ、夫婦の(布団の)間に溝が…
息子は学校から帰ってきて「ライアーゲーム」というドラマを観ている。ずいぶん怪しげな内容ですな。かなり設定に無理があると思うんだが。ポーカーのルールを覚えたとか言ってたのはこの影響なのね。そのうちに彼は妹と遊び始めた。「レイちゃん(仮名)、もうポーカー覚えたで」とか言っている。あらあら。そこまで侵食してるのか。
▲12月13日(日)▼
今週も日曜日は「とある科学の超電磁砲」の第11話「木山せんせい」を観る。今回も凄かった。理屈は怪しいが、ドラマの描き方が上手い。
そろそろ年賀状のことを考えなければならない(遅い?)。さて今回はどういうデザインにすべきか。ネット上にある絵を使うのは、いろいろと面倒臭いし。自分で猫耳トラ少女の絵が描けたら理想なんだが…などとアホなことを考えていて思いついた。娘に描いてもらえばいいんだ。親馬鹿だが彼女は6歳児としては絵が上手い方だし、子供の絵というのは受け取る方も微笑ましいだろう。そういうことで、彼女に虎の絵を描いてもらう。動物絵合わせのカードを見ながら描いていたのでちょっと整いすぎてるような気もするが(彼女は模写も上手い)、これを使わせてもらうことにしよう。
私は家ではドクダミ系のお茶を飲んでいたのだが、カミさんが行きつけの薬屋では売らなくなったということで最近は市販の緑茶を飲んでいる。それで彼女はベンピに効くということでセンナ茶というのを買ってきた。キツいので最初は一口くらいから始めるようにと言われたのを失念してカップに半分くらい飲んだら、酷い下痢状態になってしまった。
その後は胃が痛んで耐えきれず横になっていたら眠ってしまっていた。飲んだ量が多かったのは事実だが、これは体質に合わないようだなあ。ヤバい話もあるようだし。
▲12月14日(月)▼
今朝も家を出るときに娘が見送ってくれる。彼女は私を送り出して玄関の鍵を掛けると、ドタドタと奥に走ってゆく。そして居間の隣に入って窓の障子を開け、バイバイしてくれる。何年か経ったら、あんなに幸せだったことはなかったと思い返すんだろうなあ。それで今の精神的な重苦しさが軽くなるわけではないけれど。
今日は帰りにLinuxザウルスで「11eyes」の第8回「逢魔が時」を観る。「禁書目録」…って、その用語を持ち出すのはさすがにマズくないですか。その他にもあちこちから拝借してきた設定の寄せ集めという感じではあるんだが。まあ、元がエロゲだから仕方ないといえばそうなのかもしれないんだけどね。しかし、このメンバーに共通点がないとか言っていたが、みんな身近に近親者がいないという点では共通しているように思っていたんだが。
▲12月15日(火)▼
今朝、私が起きて居間に入ると娘が寄ってきて「とーちゃん、ほいくしょで、たけうま、2だん、あげてもろた」とか言ってくる。こういうことは滅多にないのだが、よっぽど嬉しかったようだ。カミさんによると、運動神経がいい方ではないが、着実に頑張っているそうである。
今日、出勤時に「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」 (創元SF文庫)のデーモン・ナイト氏「むかしをいまに」を読み終えた。時間の流れが逆の(というより人間の時間認識が逆の)世界を描いた作品である。似たようなアイデアにでは梶尾先生の名作「時尼に関する覚え書」があるが、あれは特定の個人が1日単位に戻るという設定だったし時間認識も順方向だったのに対して、これは完全に逆回しである。読んでいるといつの間にか、これが自然なように思えてくるから恐ろしい。
物理法則は時間軸に対して方向を定めないというが、「因果律」というのは何なんでしょうねえ。人間の精神が作り出した「錯覚」なのか。この世界でも、人間は後ろ向きに歩くことになるから、眼という器官の意味をどう捉えるか…考えていると混乱してきたぞ。
今日から新しいプロジェクトの作業に入る。今回は開発用マシンのOSがXPだ。やっぱり使っていて気持ちいい。いかにVistaが私のストレスを増大させていたか、ということだな。
ただ、Visual Basicは2008の方が使いやすくなってるね。リアルタイムに自動でインデントしてくれるし(IF文をコメント化して別の場所に移動するときとか、コメントの表示位置を調整できないとか鬱陶しいこともあるが)、変数名まで自動で補完してくれるのも便利だ。IF文を書いて改行すると自動で「Then」をつけてくれるし、何よりもVB6ではマウスのスクロールホイールが使えないのがツラい。
今日は帰りにLinuxザウルスで「けんぷファー」の10回目「ひと夏の経験」を観る。いったいどうしたのだ。沙倉さん、正体を現わしたのかそれとも敵が化けてるのか。彼女が黒幕という展開は想定の範囲内だが、豹変ぶりが急すぎる。
しかし、やっぱり美少女たちに囲まれて、苛められても迫られても羨ましい。いいなあ。ヨダレが出そうだ(こらこら)。そしてみんなで入浴ですか。もちろん羨ましいことになっております。ああ、会長さん、浴場では髪をアップにしたお姿がまたステキ!
そして、ついに会長さんを押し倒しております。おお、そこらへんのAVよりもよっぽどエロいぞ。こういうモノを公共の電波に乗せて良いものなのでしょうか。ああ、会長さん、本気だ。が、真相を理解するとやっぱりそうなりますよねえ。それもまたステキ。
ラストを観ると、やっぱり沙倉さんの正体はダークなようです。
『普天間移設:先送り決定…「5月まで」社民反対で合意せず』って、なんか与党間で揉めて何も決まらないように見えるんですけど。こりゃ、連立は解消したほうがいいんじゃないかなあ。亀井ガラモンとか更迭すれば、また国民の支持は増えるんじゃないかと思うんだが。
「小沢幹事長、宮内庁長官に辞表提出要求」ですか。うーん。この人も問題だなあ。前回の総選挙は自分の力で勝ったと思ってるんだろうけど(実際どうかはともかく)。しかし、なんで中国人が会いたがるのかね。先代は彼らにとっては侵略者の親玉だったはずなんだが。
▲12月16日(水)▼
眠っていると、カミさんが息子に今日は休むかとか言っているのが聞こえた。それからまたひと眠りして、目覚めたときにはさっぱりと忘れて雨戸と窓を開けてしまった。息子が熱を出したようである。小学生のときはほとんど休まなかったと記憶してるんだが、中学校に入ってよく熱を出すようになったな。やっぱりいっぱい勉強させられてるせいだろうか。
仕事帰りに半額で買ってきたパンが数日経過して、そろそろ食わないとマズい。起きるのが遅かったこともあって食パンを焼いている暇が無いこともあり、ミニパンを4個食べて家を出る。さすがにミニパンでも4個食うとキツいのか。胸焼けがしてきた。腹八分目というのはなかなか難しい。
駅に着いてホームのベンチに座っていたら、なんか甘ったるい臭いが漂ってきた。横に座ってきたねーちゃん(よく見たら…オバチャンと言った方が近いか)が臭い。うえっ、吐きそうだ。何でこんな臭いを付けて平気なのかね。
JRの駅に入ったときに前を歩いていたオッサンが自動改札を通ってアラームが鳴ったが、無視してそのまま入ってゆく。改札の窓口にいた駅員が慌てて奥の扉に向かって駈けてゆく。そこでオッサンを捕まえた…と思ったら、彼はそのまま扉の中に入ってゆく。社員かい。だったら鳴らないように出入りするべきだと思うんだがな。勘違いするヤツも出てこないとは限らないし。強行突破するところを見せるだけでも問題だと思うんだが。
アゴの痛みは相変わらずである。食事をしていて無造作に口を大きく開けると、右耳の下がグキッと痛む。昨夜、そこを指で押さえていると大口を開けてもそれほど痛まないことを発見した。それで今日の昼食はアゴを押さえながら食べてみる。最初はアゴを押さえて動きを制限しているためだと思っていたのだが、食べながらいろいろ試していると、どうもそうではないようだ。下顎の骨の内側と首の境目あたりにあるシコリ(左側にはない)を押さえているだけで痛みが軽減するのである。これは関節のズレというより腫れのせいなのか(まさか腫瘍ではないと思いたいが)。いずれにせよ、左腕が疲れるのには変わりがないな。
Google 日本語入力を開発用マシンに入れて使ってみたが、MS IMEよりもはるかに的確な変換をしてくれる。まあ、ソフトの賢さを比較したらMicrosoftがGoogleに勝てるわけがないのだが。力技と執念深さと謀略と口先三寸であそこまで大きくなった会社だからな(偏見)。感じた問題点は以下の2つ。まず英単語を認識してくれない。検索画面のオートコンプリートだと英単語でも認識してくれるのだが、日本語入力は英単語も無理矢理日本語に変換しようとする。このあたりは、カナ入力する人もいるから後回しなのかな。あと、アイコンの色と形が「Natural Input」と似ているのがイヤ。あのクソIMEと間違う可能性があると思っだけで胸糞が悪くなる。
今日は帰りにLinuxザウルスで「DARKER THAN BLACK流星の双子」の10回目「偽りの街角に君の微笑みを…」を観る。しかし、あのムササビ君(モモンガか?)、元は人間だったんですか。肉体が死んで動物に「憑依」したわけなのね。契約者の動物版かとも思ってたんだけどね。しかも、あのお母さんに声をかけたことがあったとは。趣味が合いますなあ。彼は彼女の脚に魅力を感じてのことのようだが。まあ私だって、職場でチラッと見て「スタイルいい!」と思う女性は限られてるからな。
紫苑は生物をコピーすることも偽の記憶を植え付けることもできるようだ。ということは、母親の記憶が偽物なのか、父親がコピーなのか。しかし、蘇芳ちゃんに恋されるなんて、羨ましいヤツだ。…なんか最近、モテるキャラを羨んでばかりのような気がするな。
『道具を使うタコ、ココナツの殻を「よろい」代わりに 豪研究チーム』というニュースが。タコってのは神経細胞の数はそうとう少ないとような気がするんだが、それでもこれだけのことができるんですか。そういう意味では「知能」というのは、うまくやればけっこう少ないリソースで創れるものなのかも。やっぱり「人工知能」のアプローチは間違っていたと思うな。
「イスラム武装勢力、少年洗脳し自爆テロへ」ということだが、個人的には宗教じたいが洗脳みたいなもんだからな。…というのも偏見か。宗教の中にどっぷりと浸かっている人にとっては全世界を否定されるような発言なんだろうけどね。
▲12月17日(木)▼
昨夜帰ってくるときにかなり寒くて星がギラギラするほど晴れていたので今朝は寒くなると思ってたんだが、やはり寒い。歳のせいか、今年は例年より寒いような気がする。
今日は帰りにLinuxザウルスで「アスラクライン2」の(通算)24回目「君への思いが世界を壊す」を観る。理屈が合わん、理解できん、とか言いながら、それだけに展開が予想できない。はてさて、どうなるのか。
カミさんが洗ってた食器を食洗機から出して夕食の後片付けをしていると、なんか指先に引っ掛かりを感じる。見ると、左手中指の先にスッパリと切り傷が。どこで切ったんだろう。義歯を洗ってるときかなあ。この指はあまり使ってないと思うんだが。
『バイドゥ、Googleに続き自社製日本語IME「Baidu Type」ベータ版を公開』だそうです。ほお、こっちでもやってましたか。ただ、サイトによっては「インターネット上の文書から辞書を自動生成するという仕組み上、日本語として不正確な表現などが候補として提示される可能性もある」とか書いてあるが、それは直さない方がいいんじゃないかと思うぞ。言葉は生き物なんだから。欠点は逆に「特長」でもある。
『UQ、月額380〜4,980円の2段階料金制「UQ Step」』というニュースが。SL-Zaurus向けドライバもあるらしいし、使わなかった月は380円でいいんだったら入ってもいいかな。
「阿久根市長が賞罰委員会を掌握?」というニュースが。なんか、ファシズムの匂いがするんですけど。ブログを書いてるというのでオープンなイメージがあったんだけどねえ。
ホークスの川崎クンも女子アナがいいんですか。「女性ファンが悲鳴を上げるひと幕もあった」というのが微笑ましいですな。
▲12月18日(金)▼
今朝は昨朝よりもさらに寒い。しかも、風が強い。今日はマフラーを着けて出たのだが、それでも寒い。やっぱり歳のせいかなあ。若い頃はズボン下なんて穿いたことがなかったんだが。なんか、富士山で有名人が遭難したというニュースが。これだけ寒くて荒れてると、一般人が登ってるような山でも危険だな。なんといっても日本一高い山だし。
夕方になってトイレに行くためにオフィスを出て公共スペースに出ると、なんだかずいぶん冷え込んでいる。ここはまだビルの中だというのに。しかも、これだけ気温が低いというのに、屋外に面した窓は見たことがないほど曇っている。外はどれだけ寒いんだ。帰りが怖いな。
今日は帰りにLinuxザウルスで「11eyes」の第9回「壊れた絆」を観る。おお、それではエンディングに出てくるあの楚々とした美女が操さんだったわけですな。でも、そろそろ観るのがツラくなってきたんですけどねえ。まあ、2クールも続けるとは思えないからもう少しだろう、さてどうなるか。
「科学10大ニュース 初期人類化石1位…サイエンス誌」ということだそうですが、猿人は「女性」と呼ばれるのね。チンパンジーは「メス」だから、どこに境界線があるのか微妙なところ。タイムマシンで行って実物を見たら「メス」にしか見えないかもしれんけど。
▲12月19日(土)▼
昨夜もコタツの中で眠ってしまっていた。ここ数日、コタツに入っていて気を失っていることが多い。疲れてるんだろうか。コタツの電源を入れていたのにまったく暖かくなくて、寒い寒いと思いながら寝ていた。しかしとうとう我慢できずに寝室に上がる。次に時計を見ると11時半。娘を起こして耳鼻科に行かねば。
今日も耳鼻科では我々が最後の患者だった。診療後に院長が受付のところに来て予防接種の確認をしているが、インフルエンザの予約はぜんぶキャンセルになったとか言っている。どうしたんだろう。あれだけ希望者が多かったのに。
昨夜放映してたナイトスクープに出てきた女医さんがスゲエ美人だ。才色兼備って、本当にいるんですねえ。しかしテレビに出ちゃうと患者が殺到しませんか?
今朝も昨夜放映された「ささめきこと」の11回目「なんでもない」を観る。いろいろ女の子が出てくるが、私はキョリちゃんがいちばん好みである。アニキャラとしてではなく実生活でも、彼女のようなタイプに惹かれる傾向があるようだ。しかも今回を観てみると彼女は微乳! 素晴らしい。
今日も眠い。耳鼻科から帰ってからはずっと眠っていた。生産的なことは何もしていない。困ったもんである。
▲12月20日(日)▼
昨夜は体調が悪かったので先に寝たのだが、後から上がってきてベッドに入った娘が寒い寒いと言うので私の布団に入らせる。彼女が痒いと言うところを擦ってやっていると眠ってくれた。それで、私の腕の中で大人しく眠ってくれているのだが、夜中に目が覚めて抱きしめても抵抗しない。あー幸せ。ただ、何度か彼女が簀の子ベッドから落ちて引っ張り上げなければならなかったんだけどね。
昨夜放映していた「とある科学の超電磁砲」の第12話「AIMバースト」を観ていたら、娘が最後に起きてきた。彼女はAIMバースト――「幻想御手」が暴れているシーンを見て、着替える途中で固まっている。早く着替えないと風邪を引くぞ。
今日も相変わらず体調が悪い。カミさんからこの土日で息子と大掃除をするように言いつけられていたのだが、お願いして来週以降にしていただく。それでも年末はやるべきことがいっぱいあるので、今日は娘の描いた絵をスキャンして年賀状のデザインをした。
息子はM-1グランプリを観るために早めに風呂に入っている。彼とカミさんが観ているのを見ていたのだが、芸よりも「ネタ」のインパクトが重視されているような気がした。個人的にはナイツをもう少し見たかったね。たしかに「鳥人」は面白かったけど。
[ホーム] | [日記の目次へ] | [次の日記へ]
【妹の本】
【Google AdSense】
【Amazonおまかせリンク】