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▲8月21日(火)▼ →
今日は無理すれば出勤できないこともないとは思うのだが今はそれほど忙しくないので大事をとって休むことにする。朝から娘を保育所に連れて行き、録画済み番組の消化。HDD&DVDレコーダーに入っているものは完全に消化した。
夕方になって娘を迎えに保育所に行き見つからないので探していると、彼女と同級らしい少し小さな可愛らしい女の子が「レイちゃん(仮名)のとーちゃん!」と呼びかけてくる。娘のいるところを教えてくれるそうだ。ついてゆくと、そこには誰もいなかった。そこはさっき探したところなんだよね。
その子と一緒に探すと、ウチの娘は大部屋の中でお絵描きをしている女の子のグループの中にいた。案内してくれた子はホームルームにも一緒についてきて、自分の写っている写真を教えてくれたりする。彼女はお婆ちゃんが迎えに来るそうである。迎えが来なくて寂しいのかな。
今日は家に戻ってもカミさんは昼寝に入ったままである。娘は腹が減ったと言ってパンを食い、ポケモンを見たいという。「劇場版 ポケットモンスター ピカチュウのドキドキかくれんぼ」を再生して一緒に見ていると思い出してきた。以前飛行機の中で息子と観たのは「ピカチュウのなつやすみ」だと思っていたのだが、ピカチュウたちが逃げ回っていた印象があるので、あれは「なつやすみ」ではなく「かくれんぼ」だったのかな?
CD25周年かあ。CDの規格を決めた人は偉大だと思うが、そのCDの規格がこれだけ音楽をリッピングされて違法に共有されたりした原因にもなっているのである。まあねえ、当時に650メガバイトもの「大容量」記憶装置を個人が所有して気軽に音楽のデジタルデータをコピーしたり、それを圧縮するような演算パワーを手に入れたりするなんてことは想像もできないことだっただろうからねえ。仕方がないといえば仕方がない。まあ、音楽業界にとってみれば、結果的には不利益よりも利益のほうが大きかったと思うし。
▲8月22日(水)▼ →
今朝も冷房が寒くて目が覚めた。昨日は寒くなってから別の部屋で寝たのだが、7時前だから寝直すほどの時間でもないのでそのまま起きる。今日はカミさんは休みなんだが、9時になっても下りてこないので起こす。
勤務を終え仕事場を出て駅に向かって歩いていると、真っ暗な空がピカピカッと光った。音がしないのは、雷ではないのか。まさか地震とか怪獣の出現とか…などと馬鹿なことを考えながら歩いていると、何度目かの閃光の後に遠くでゴロゴロと音が響いた。やっぱり雷ですか。雷鳴が聞こえないくらい遠くまで光は届くんだ。しかし、空が光ると「ぴか、ぴーか!」とか「ぴっかぁ!」とか言いそうになってしまうのは、子供の相手でアニメを観すぎたせいに違いない。
おかげで、近鉄に乗り換えて窓を見ると派手に水が流れているのであった。ああ、雨の中を歩くのは嫌だなあ。久しぶりだからコンビニで本を読み過ぎたが。私は携帯に時刻表をメールしておいて駅までの時間を計算しホームでなるべく待たなくてもいいようにしてるんだが、面白く読んでいて気がついたら目標時刻を1分過ぎてしまっていたりすると、次の列車まで…となって、逆にズルズルと時間を使ってしまうことになるのだ。
鞄から傘を出して我が家の最寄り駅で降りると、ホームのベンチにいっぱい人が座っている。そっか、こりゃ例のスコールだからしばらくすれば止むと思ってるんだな。だったらこんな小さな傘で歩くこともないか、と思い直して待合室に入って冷房の効いたところでこれを書いている。Linuxザウルスがあればバッテリーの続く限りいくらでも時間を過ごせる。鞄の中には(読まないのに)文庫本が2冊も入ってるし。
問題はここにいると雨が止んだか判断できないことである。それで、短編小説を一本読んでから帰宅の途につくことにする。まずは「ムーンライト・ラブコール」(梶尾真治)のタイトル作。1997年がまだ未来だった時代に描かれたんだよなあ。それでも…いやあ、いいなあ。ベタといえばこんなにベタベタの話もないと思うんだが、それでも思わず涙ぐんでしまうくらい感動してしまうのは、やはり語り口というか表現力のせいなんだろうなあ。
Windows XP OEMライセンスを2008年1月31日に終了というニュースを見てエプソンダイレクトのサイトに行ってみたら、15.4型のノートでWUXGAが選べなくなってたよお。ハードディスクが5400回転のものしか選べなくなってて保留してたんだが。次にそういう機種が出てきてもVistaしか選べなくなってるような気がするし。ああー、これではもう、どこでもパソコンは買えない。買えるときに買っておくべきだったのか今のノートを使い続けるしかないのかっ?
亀田家の連中がやっと実力が判定できる相手とやるわけですか。しかし、相手の人形にかぶりついてみせるパフォーマンスはどうもねえ。相手と同じレベルに堕ちちゃうことになるんじゃないの。これじゃあまた勝っても「買収されたか?」って思っちゃうかも。
▲8月23日(木)▼
昨夜はカミさんは涼しかったというので(私は普段と変わらないように感じたのだが)冷房せずに寝たのだが、朝方に寒くて目が覚める。強い雨が降っていたようだが、寒冷前線でも通過したのだろうか。見ると、息子はすでに布団にくるまっている。眠りは深いくせに、こういうところはしっかりしてるな。娘は大の字で寝ているので、布団に連れ込む。ここのところ寝るのが遅いためか眠りが深く、抵抗なく一緒の布団で寝てくれた。幸せ。
▲8月24日(金)▼
今日は朝から仕事前にメンタルクリニック。当初よりも症状は改善しているがここ数ヶ月はあまり進展がないように感じると言うと、第一第二の薬を減らして第三の抗鬱剤を加えることになった。これが効けばいいのだが。眠気も減るといいなあ。
通勤中に「ムーンライト・ラブコール」(梶尾真治)の「アニヴァーサリィ」を読み終えた。こりゃSFじゃないじゃん。まあでも、ハートウォーミングだからいいのだ。いや実は、「翌朝、街の人は雪の中で微笑みながら抱き合っている二人の遺体を見つけた」とかいう結末だったらどうしよう、と思いながら読んでいたことは秘密である。
帰りには整形外科に行き、例によってレントゲンを撮られる。まだ95点だが、骨折したところがズレずにくっついているので現状のままでOKということである。来月末にまた来るように言われた。
我が家のトイレにはカミさんの本が積んである。本を読んでいると占拠時間が長くなるし日頃から迷惑なことだと思っているのだが、最近は息子が同じことをやりだした。山になっている本を見るとジャンルがまたバラバラで、ちょっと見ただけでもBL系のマンガに少年マンガ、青年マンガ、レディーズコミックに古典文学、ホラー、バイオレンス、スペオペ、青春小説、ライトノベル…まさしくトイレだけにミソもクソも一緒くた、という状況である。困ったもんだ。
▲8月25日(土)▼
今朝もノドが腫れている。昨夜エアコンを稼働させて寝たからだろうなあ。娘が暑いと言って寝なかったからなあ。困ったもんである。
夏休み中の息子が将棋を指してくれとやってくる。最近、将棋への興味が増しているらしい。良きことである。初戦は完璧に指されて、もう8枚落ちでは無理かなと思ったのだが、それから息子が慣れないことをして2連勝。まだまだだね。
今日はカミさんが仕事に出ている。昼食は、クーポンがあるのでマクドナルドにすることに決める。ハッピーセットにゲームがついてくるのがいいそうである。息子が買ってきてくれるという。役に立つようになったものである。
昼食後は昼寝に入ることにする。息子に私のパソコンに入ってる将棋ソフトを使ってもいいと言って階上に上がり、横になっていると階下から彼の叫び声が聞こえてきた。どうやらパソコンが落ちたようだ。将棋はソフトによってはCPUを使いすぎるので熱死したのだろう。気の毒だが、私は寝るのである。
起き出してまた息子と将棋を指し、1勝1敗。しかし、将棋を指すと疲れる。息子は続けて指してほしそうなんだが、これで終わりにする。もっと指してやりたいんだがなあ。カミさんが娘を連れて帰ってきたので寝室に入ってまた寝る。
気がつくと…また眉間とノドが痛い。先週と同じ症状である。唾を飲み込むのも痛い状態なのに飲み込む唾液が出ないのも同じ。夕食時になっても起きられず、横になってひたすら苦しみに耐えることになる。
そのうち、子供たちが上がってきたので私が寝かせることになる。娘が痒い痒いと訴えるが、冷房は私の体調が許さない。許してくれ。痒いというところを擦って眠ってくれるのを待つ。
娘が眠ったのでエアコンを起動して階下に下りたときにはすでに2時を過ぎていた。9時間ばかり輾転反側していたことになるか。水分を摂って、やっと夕食を食い抗鬱剤を飲む。
▲8月26日(日)▼
次に目が覚めたのは14時。頭とノドの痛みは相変わらず。お茶で水分を補給してパンを無理やり流し込んで抗鬱剤を飲み、また寝る。
次は18時過ぎ。ノドはまだ腫れているが、眉間の痛みはなくなった。24時間横になってじっとしていることによって、自分の免疫力で快復コースに乗ったか。なんとか人並みに動けるようになったので夕食を食べる。しかし、この丸一日間は、私にとっては存在しなかったも同然だ。先週もそうだったし、人生の損失である。
息子が釣りに行きたいと言っているらしい(何でだろうと思っていたのだが「将太の寿司」の影響なんだろうな)のでお義母さんが明日連れて行ってくれることになっている。娘も連れて行きたいということなので彼女はカミさんの実家で預かってもらっている。寝かせるのは息子だけなので、私は冷房なしの部屋で寝て彼には一人で寝てもらう。
▲8月27日(月)▼ →
窓を開けた部屋で寝ているので明るくなると目が覚める。6時になったので、釣りに行くため早起きすべき息子を起こす。カミさんに寝室のエアコンを切るよう指示されたので、暗い寝室に入り込んでまた寝る。
娘は昨夜からカミさんの実家に行っているし、子供たちがいないので我々夫婦が起きるのはいつもより多少遅くてもいい。カミさんは洗面台の前で「子供おらんかったら身支度速いわあ!」とか言っている。そうだよなあ、子供がいると仕事の面でも趣味を極める上でも不利だよなあ。そういう意味では、子持ちの人間が社会で独身やDINKS(死語なのか)の人間たちと競争しないといけないというのは不公平だと言えないこともないと思うのである。
いちおう起きて動ける体調にはなったが、まだ扁桃は少し腫れている。先週の月曜日か火曜日くらいの体調である。しかし、今週もまた同じ病気で休むわけにはいかないので出勤しなければならない。歩いているとなんだかフラフラする。昨日ずっと寝ていたので、病欠後に出勤したような感覚である。これからまた1週間も働かねばならないというのが信じられない。大丈夫なんだろうか。仕事をしながらリハビリしていくしかないだろうな。
今朝はカミさんが車で出勤するというので駅まで乗せて行っていただく。彼女が駐車場から車を出すと、車が移動した後で猫が目を丸くしていた。後輪の間のあたりで眠っていたらしい。轢かれなくてよかったな。こっちも轢いたら寝覚めが悪いし。
勤務を終えて仕事場を出ると、どっと疲れを感じる。これは肉体的なものより精神的なものだな。やっぱり鬱のせいか。この両肩の間にわだかまっているモヤモヤした感覚が無くなれば、かなり健やかに生きることができると思うんだが。
とか言いながらも、コンビニで雑誌をチェックして電車に乗るまでの流れが完璧なタイミングだったので、それに励まされて「ムーンライト・ラブコール」(梶尾真治)を読む。今日は「ヴェールマンの末裔たち」を読み終えた。おお、これもまた時間モノ短編ではありませんか。こういう作品がまだ残ってたんだ。他の名作群には及ばないかもしれないが、読んでよかったと思える作品でありました。
今夜は家に着いたのは22時前だったのだが、子供たちは迎えに出てこなかった。やはり釣りに行って疲れたのか…と思っていたら、私が食事をしている最中にドタドタと下りてきた。われ先に釣果を報告する。かなり楽しかったようである。我が家の家風には合わない趣味なんだが(苦笑)。
夕食を終えてパソコンをいじっていると、急に胃がもたれてきた。カミさんに急かされて速く食い過ぎたか。まるで、ゴムのボールが胃に入っているようである。何か悪いものでも食ったか。いや、他の家族は問題が出ていないようだから違うだろう。以前、抗鬱剤を処方されるときに副作用で吐き気が出ることがあるとか言ってたな。でも実際に吐くほどのものではないと言ってたし。
横になり、腹を圧迫しないようズボンやブリーフを腰の下まで下げたぶざまな姿で耐える。吐いた方が楽かも…でも、このまま横になっていれば何とかなりそうな気がする。しかしまだ今夜は抗鬱剤を飲んでいないのだ。飲んでから吐いてしまうと治療に支障が出るしなあ。けっきょくそのまま私のための(空調してない)寝室に上がり、寝ることにする。最悪、抗鬱剤は明朝に飲めばいい。そしてしばらく横になり、吐き気が軽減したところで階下に下りて薬を飲んだ。
▲8月28日(火)▼ →
起きてみると昨夜の胃のもたれはなくなっていた。いったいあれは何だったんだろう。まあ、もともと消化器が弱い体質ではあるのだが。…とか言い出すと呼吸器も循環器系も弱いんだがな。
先日、買うべきパソコンが無くなってしまったと嘆いたが、どうもDELLのワークステーションならWindows XPで15.4インチのWUXGAで7200回転のハードディスクが選べるようだ。WindowsXPが選べるうちに買うべきだな。今のマシンが充分使えてるのに、おかしいといえばおかしいんだが。
以前、WindowsXPは使いたくないとか言ってたんだが、Vistaが出てみるとアレよりはマシか…というふうになってしまう。これは、より腐った製品を出し期間を区切ってそれしか売らないようにすると脅すことにより駆け込みで旧製品を買わせようという作戦だな。それにハマるのも悔しいが…Windows2000は最新のハードでは動かないだろうしなあ。
▲8月29日(水)▼
息子は今日からキャンプに行くことになっている。朝からカミさんが集合場所まで連れて行っているので、娘は私が保育所に連れて行かねばならない。彼女と一緒に家を出ようとしたら、大粒の雨が降ってきた。家の前にある道でアスファルトの上に3cm以上もあるような黒い模様が次々に弾け、またたく間に水が流れ出す。
こんなに強い雨は長くは続かないだろう。今日は1時間早起きしているので、家の前に張り出した庇の下で娘と小降りになるのを待つ。猫がやってきた。キミも雨宿りかね。
小降りになった隙をついて保育所に向かう。カミさんに傘が痛むので狭い道は通らないように言われている。娘が広い道を知っているというので訊きながら行ったのだが、結局いつもと同じルートだった。
保育所に着き、娘のホームルームに向かって歩いていると、途中で娘に「さき、かいときや」と言われてしまった。帰所予定時刻を記入するクリップボードが遊戯室にあるので、先にそこで記入するように言われているのである。はいはい、指示に従います。
ホームルームでは持参したものをみんな自分で所定のところに置いてくれるので楽なものである。他の子や先生が集まっている遊戯室に戻り、手を振って別れる。最後に、早く迎えに来るように母親に伝えるよう言われてしまった。
家に戻り、今日はいつもより電車1本分早く家を出ようと用意していたのだが、またその直前になって大粒の雨がボタボタと降ってきた。すぐにザーザー降りになる。俺に恨みでもあるのか、この天気は。
この強い降りの中を歩く気はとてもしないので、窓を開けて横になって小降りになるのを待つ。けっきょく、いつもより遅くなってしまった。起きあがったときに貧血を起こしそうになってしまっただよ。
今日は昼間にデンタルクリニック。まったく最近は医者に取り憑かれているとしか思えないな。まさか先祖が医者を絞め殺した…ということはないと思うけど。今回は歯の掃除だけで(1/4)万円以上取られた。こりゃキツい。少し回数を減らすべきかな。
けっきょく朝青龍はモンゴルに逃げちゃうんですか。やりたい放題だな。しかし、「カリスマ包茎医」って…すっげえ呼称だな。
▲8月30日(木)▼ →
今日はお義母さんが娘を海遊館に連れて行ってくれることになっている。カミさんが彼女らを車で送るついでに私も駅まで乗せていってくれるという。家を出ようとしていたら、「ちゅちゅちゅ、ちゅ」とか娘が言っているので見ると、彼女はタコチュウの口をしていた。しゃがんで、頬っぺたに「ぢゅっ」としてもらうのである。
出勤時に環状線に乗っていると大阪城公園駅で若いねーちゃんがいっぱい降りていった。浴衣を着ているのもいる。何かイベントがあるんだろうか。仕事場から見下ろすと、大阪城ホールの前には長蛇の人の波が。何だろうと思って調べてみると…「関ジャニ∞」ですか。ジャニーズって儲かってるんだなあ。理由はよくわからないんだが。だいたいが、「∞」を「8」と読ませる神経が信じられない。アタマが悪い小学生がふざけてつけた名前じゃないんだから(実際そうなのか?)。客層としては、それほど馬鹿そうには見えなかったんだが。ちょっと派手目だったけど、彼女らにとってはハレの日なんだろうからな。
ふつうコンサートは21時頃に終わるものなんだが、たわむれに大阪城ホールのサイトで終演予定時刻を見てみると20時15分。げっ、なんでそんな時間に終わるんだよ。慌ててパソコンを片付け、仕事場から出ると…20時過ぎなのに女の子がわらわら歩いてるよ。けっきょく、同じ電車に乗ることになる。そこで驚いた。けっこう可愛い子が多い。半分くらいは「これなら充分(何にだ?)」と思えるくらいである。この車両の中だけかもしれないが、これだけレベルが高いのは久しく記憶にない。ジャニーズだから…と思ってたんだが、お見それしました。
▲8月31日(金)▼
今日も大阪城ホールでは「関ジャニ∞」の公演があるようである。ビルの窓から延々と並んでいる人波を見下ろしながら、「世界を征服すれば、あの中から好みのを選んでヤりたい放題…」と思ってしまうのは男のサガであろう。世界征服を目指すのは、けっきょくその程度の理由なんじゃないかと思う私はお下劣すぎますでしょうか?
今日は夕方から船場の客先に移動して打ち合わせ。帰りは心斎橋のブックオフに寄ったが、何も買えなかった。コミック文庫の100円コーナーも縮小されてたし、悪い傾向だな。まあ、この客先にはこれからあまり行かなくなる予定だから、ちょうどいいか。かわりに、続けて寄った玉造の店で子供向けの「宇宙戦争」があったので、息子への土産に買う。たしかこの作品は小学生のときに読んで面白かった記憶がある。
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