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5月11日(金) 
今週になって、右目がちゃんと見えてないことを意識するようになった。左目をつむってみると、視野の左上あたりに霞がかかったように(あるいは強い光を見たときのように)見えていない領域があるのがわかるのである。腕時計の中心のあたりを見ていると11時のあたりが見えない。どうもそれが視野の中心部まで浸食してきているようで、右目だけである物に注目すると、一瞬その細部(人の顔など)が見えなかったりするのである。これは医者に行った方がいいよなあ。

そういうことで、今日は早く帰って駅近くにある眼科に行く。以前行った日本語の不自由な医師のところである。名前も日本風なので外国人というわけでもないようだ。まずは診察前に看護婦さん(?)に眼圧検査とか視力検査をされる。

そして医師の診察だが、開口一番「中心まできてるね」と言われて「忙しいですか」と訊かれてしまった。はい、その通りです。私は強度の近視なので眼球が歪んで、それで網膜が引っ張られて薄くなっているそうな。治療法はないらしい。網膜の写真を見ると、健康な人は一様だそうだが私は網目状になっている。パンゲア大陸が分裂してるようなもんだな。

網膜がちょっと赤くなっているので出血していないか顕微鏡で直接見るということで、右目に瞳孔を拡げる薬を点眼される。20分くらい待たなければならない。その間にSL-C3200で経緯を入力している私も私だな。

いよいよ肉体崩壊日記である。この一週間、3種類の医者にかかり、それが頭部に集中している。だからといって首から下が丈夫だとは言えないのが哀しいところ。

しかし前にも書いたが、目が見えなくなると公私ともに自己の存在意義が崩壊するよなあ。せめて60歳まであと10年(いや、娘が成人するまでだったらあと20年近くか)保ってほしいもんだが。

網膜の詳細な検査が始まる。目に筒状のレンズを挿入され眩しい光を当てられて視線を指示した方向に動かすように言われる。前に同じような検査をされて苦しかったような記憶があるが、あのときよりは楽である。あれは医師が若かったせいなのかな。

結果的には出血はしていないので、老化現象で仕方がないそうである。眼鏡はもう少し強めにした方がいいかもしれないということだが、老眼が進みそうなので当面は現状通りでいいだろうということだ。近視が進んでいるのは事実で、前回9.0だった数値が9.5になっていた。これが10を超えると病的な近視ということになるらしい。もう瀬戸際だな。

けっきょく病気ではないのだが、目薬を出すかと訊かれる。処方してもらったが、ビタミン入りの気休めのようである。病気じゃなかったというのは救いだが、老化現象だからジリジリと悪くなっていくんだろうなあ。(いま調べてみると6年前から自覚症状が出ているので、そう急激には悪化しないようにも思えてきた)

家に戻ってふと娘の顔を見ると、彼女の口の周りが緑色になっている。お絵描き用のサインペンで口の周りに彩色したらしい。どうも、母親が口紅をつけているのを真似たようだ。うーむ、やっぱり女の子だねえ。息子はそういうことはしなかったんだが。まあ当時はカミさんは働いてなかったから口紅をつける機会もあまりなかったんだけどね。

猫が調理台の上に上がっていたので追いかけていたら階段の端で右足を強打してしまった。一瞬「骨折したか!?」とも思ったのだが、指の曲げ伸ばしはできるから折れてはいないようだ。しかしそれでも、右足の人差し指全体が真っ青に内出血している。まったく、猫は祟るものであるよなあ。



5月12日(土) 
今朝はカミさんが息子と映画を観に行くということで、私が娘を保育所に連れて行く。何をどこに置けばいいかは彼女が教えてくれるので、精神的にはかなりラクである。しかし、就学前の子供でも(「可愛い」じゃなくて)美人だな〜と思ってしまう娘がいて、我が子と客観的に見比べてしまってちょっとガックリ。昔はああいう子供はほとんどいなかったような気がするんだが、食生活の変化によるのだろうか。

明日は大阪でイベントがあるので、今夜から木根さんが泊まりにいらっしゃる。そしてカミさんと一緒にアニカラに行く予定になっている。カミさんは眠たいから行かないとか言ってたのに、けっきょく行ってしまった。

娘を迎えに行かねばならないのだが、息子が帰ってこない。17時半を過ぎたので娘を迎えに出かける。その間に帰ってきたら家の前で待っていてもらおうと思っていたのだが、我々が保育所から戻ってきても帰ってきていなかった。娘が兄のソフトボールをしているところを見に行きたいというので、歩いて学校に向かう。

私と娘が歩き始めると、猫がついてきた。よその家や学校の柵の中に入ったりしながら付かず離れずついてくる。学校に入ると、まだソフトボールの試合をしているようである。猫はウサギ小屋の中を覗いたりしていたのだが、バードケージの中に鳥がいるのを見つけると、柵によじ登って飛びつこうとする。慌てて引きはがすのである。猫は進入禁止と書いてあるところに入って娘がそれについていこうとしたりするので家に戻る。

19時近くになっても息子が帰ってこないので、娘を連れて魚屋に寿司を買いに行く。帰ってくると息子が家の前で待っていた。今日はずいぶんと遅かったな。魚屋の閉店直前に行ったので買えた寿司が少なく、20時過ぎにまたスーパーに買いに行く。すると途中で娘が「おしっこ」と言い出した。スーパー前に自転車を停め、トイレに連れて行く。ここは和式なので抱き上げて用を足させようとしたのだが、ズボンとパンツを下げたところで彼女は「じぶんでできるで」と言って便器をまたぎ(方向は反対だったが)、しゃがんでオシッコをした。こりゃ驚いた。どこで練習したんだね。

家に戻って食事をしているとカミさんたちが帰ってきた。しかし猫が帰ってこないのである。また迷子になったのか。木根さんは落胆するしカミさんの実家でも大騒ぎだし、困ったもんである。



5月13日(日) 
今日はカミさんはイベントに行っているので私が子供たちの相手をしなければならない。娘に起こされたが、眉間が痛い。とんでもなく痛い。まるで目の間に、小ぶりの卵くらいの大きさの物をねじ込まれたような痛みである。昨日は寒かったから風邪を引いたかな。

よっぽどカミさんに早く帰ってきてくれとメールしようかとも思ったのだが、子供がいるせいで東京のイベントには行かせてやれていないし、ここは子供たちに頑張ってもらうことにする。要するに、子供たちを階下に放ったらかして寝室で眠ることにしたのである。用があれば起こしに来るので、それに対応する。娘も3歳半を過ぎたので、一人遊びもできるし自力で対応できないことがあったときには親を呼ぶこともできるようになっている。頼もしくなったものである。ネグレクトの言い訳かもしれないが。

3歳の娘を放置するのは不安があるし、息子は小遣いが貯まったので将太の寿司」の7巻を探すために本屋に行きたいと行っていたのだがそれにも応えてやれない。そういう意味では、独りで子育てしてる人は偉いなあ…と改めて思うのである。

寝ていると猫の鳴き声がして階下で息子の「アニャ(猫のこと)帰ってきたで」という声が聞こえた。どうやら自力で帰ってきたらしい。それを聞いてまた眠りに落ちる。

今日はまたカミさんが帰ってくるのが遅い。子供たちにも「まだ帰って来ーへんの?」と何度も訊かれる。それで彼女が帰ってきてから今夜は外食することになるが、私は体調が悪いのでテイクアウトしてきてもらうことにする。そしてまた寝る。ここのところ、日曜日はこういうのばかりである。

妻子が帰ってきて起こされる。息子は寿司屋の近くにあるブックオフで「将太の寿司」を見つけたらしい。そりゃよかったな。そしてテイクアウトしてきてくれた寿司を食う。娘は寿司屋に行く前にあちこち寄ったので途中で寝てしまい、ほとんど寿司は食ってないらしい。それでエビの握りを食わしてみると、「(ワサビが)からいー!」とべそをかく。私は何も感じないんだがな。そんなに味覚が鋭敏だと大変だな。慣れないものは怖くて食えないような気がする。まだ先入観がないから知らないものでも食えるのか。

しかし、食事をしながら明朝出す予定のゴミ袋の中身を眺めていると、ピザやマクドナルドのパッケージとかカップラーメンのカップとかamazonの箱が入ってるのが見える。ずいぶん不健康な生活をしているように見えるなあ。



5月14日(月) 
今朝、家の最寄り駅で定期券を改札機に挿入すると警告音が響いた。入れる定期を間違ったか…と一瞬思ったが、すぐに定期券が期限切れなのに気がついた。使用期限だった昨日は弟の誕生日だったのである。普段だったら半月以上前に気がつくのだが、今回は仕事が忙しすぎてそれどころじゃなかった。

駅の窓口でも定期券が買えそうなので行ってみると、窓口で購入するときには申込書に記入しないといけないと言われてしまった。なんで機械では不要なことを人間相手だとやらなきゃいけないんだよ…とは思ったが、事前に券売機で購入してなかった自分が悪い。書いている間に乗るべき電車は行ってしまった。携帯で上司にメールを打つ。

JRの定期は鶴橋駅の券売機で買えるはずだ。そう思って行ってみると、券売機には「調整中」の無情な表示が。どうすりゃいいんだと改札の駅員に訊くと、みどりの窓口で買ってくれと言う。本来なら並ばなくてもいい列に並んで継続定期を発行してくれと言うと、また名前とか電話番号とかを書けと言われる。なんだとお、そっちの都合で窓口に来てるのに、何で余計なことを書かにゃならんのだ…と怒ろうかと思ったが、かえって時間がかかるだろうし窓口のねーちゃんに当たっても仕方がない(それこそあのガイジンみたいになっちまう)ので、大人しく記入する。ああ、オレも羊だ。

某方面から息子用のパソコンを入手した。薄型のノートだが、ペン3の600Mhzである。OSWindows 2000というのはいいんだけどね。まずはOSをクリアインストールし、息子がふだん使うためのUsers権限のユーザソフトをインストールするためのPower Users権限のユーザを作成する。あとはIPアドレスを決めてネットワークの設定をしてブラウザFirefoxに入れ替えてフリーのウイルス対策ソフトを入れて…まだまだやることはいっぱいある。

ソフトは何を入れるべきか。メールは彼のためにGmailのアドレスを確保してあるのでメールソフトは要らんだろう。最近は地図もブラウザで使えるからなあ。意外と要らないかもしれない。インターネット上の情報は必ずしも信用できないし小学生だから辞書は要るよなあ。何を入れるべきか。オフィスソフトは要るかなあ。まあ、OpenOfficeで充分だろう。…とか思ってたらWebで使える無料のオフィスソフトの発表が。まあ何という時代でしょうか。



5月15日(火) 
今日は朝から夕方まで桜ノ宮のホテルでマイクロソフトのセミナーに行く。べつにマイクロソフト恒例の、製品が出る前の大言壮語など聞きたくはないのだが、上司の指示だから仕方がない。桜ノ宮といっても、ラブホテルではなく帝国ホテルである。マイクロソフトが使うだけあってご立派なホテルで、大きすぎてどこから入ったらいいのかわからない。入ってからも、ゴージャスすぎて私のような小心者の貧乏人は身の置き場がないくらいである。

会場に入ると、差し渡し数メートルもあるようなド派手なシャンデリアが下がっている。あの下には入りたくないので隅っこの席に座る。実は道に迷って開始5分前に入ったのでいい席は空いてなかったせいだが。

まず最初にマイクロソフトのディレクターという人が基調講演をしたが、言い間違いが多い。もう少し練習すべき。高価い給料もらってるんだろうからさあ。そして、サーバからGUIを外せるようになったというのを宣言してるのに吹き出しそうになった。いや、10年以上前からUNIXはそうだったし、Windowsの方がGUIだから管理しやすいと言ってきたのはどこのどいつなのか。

基調講演が終わってからソフトの入ったDVDをばらまくムービーを流したが、はっきりいって時間の無駄だよなあ。制作費も無駄だ。続いて進行役としてマネージャという人が出てきたが、喋るのが速すぎる。語尾にぜんぶ「ですね」がつく。「相乗効果をですね、狙ったところをですね」という感じ。これももっと練習すべきだよな。

この人に紹介されてインテルの部長が出てきたが、こちらはかなり場慣れした感じがする。次のゼネラルセッションからは肩書のない人が出てきたが、この人はちゃんとしていた。肩書つきの人間がダメだというのは会社としてよくない傾向なんじゃないか。

サーバのアプリケーションをクライアントで実行できるというのも、X Windowでは10年以上前からできてたことだぞ。そのデモにXPを使ってるのがまた笑える。なんでVistaを使わないんだ。

昼食の時間になり、ホテルの外に出るがこのあたりで食うのは高価くつきそうだ。定期を持っているからといって駅まで歩き、隣り駅の天満まで行ってマクドナルドで300円コースを食っているオレ。そこまでして数百円が惜しいか。

午後はまず仮想化の話。この人は緊張しているようで、かなりトチっている。続くターミナルサービスの担当はかなり場慣れした感じ。その後にセキュリティ関係の話になってNAPという機能でクライアントを検疫するとか言ってるが、Microsoftはこのあたりタコだからなあ。いっぱい穴がありそうだ。



5月16日(水) 
昨日は(狭義の)仕事をせずに早く帰って子供たちと一緒に寝たというのに、今朝もしんどい。出勤前に時間があったので横になる。気がつくと、家を出るべき時間になっていた。慌てて着替え、駅に急ぐ。

おおっ、重量約580gの超小型PCですか。これはいいかも。Linuxザウルスを持ってるのにどう使うんだと訊かれると困るが、とにかく物欲を刺激することは事実だ。

あ、思い出した。息子のパソコンにはPDFファイルのリーダーも入れなければならないだろう。Adobe Readerの6以降は嫌いだから、Acrobat Readerの5.1にするかFoxit Readerにするか、ちょっと悩むな。



5月17日(木) 
昨夜帰ってきたときにも雨だったのだが、今朝はものすごく強い雨が降っている。それでカミさんが出勤する車に便乗させてもらって駅まで行く。おかげで傘は手に持たずに(鞄に折り畳み傘を入れただけで)出勤できる。傘を手に持ってると鬱陶しいのよね。しかし、出勤途中の電車の中でオバハンやねーちゃんの持っている傘で2回も突っつかれてしまった。うがー、傘の先まで気を遣え〜!



5月18日(金) 
今日は京都に移動して午後から打ち合わせ。最近は小説を読む気力がなくて、電車で座れたときもSL-C3200で無限壁のログ(もう10年以上前のことなのね)を読んだりゲーム(勝ち負けがあるのは精神的に辛いので主にソリティア)をしたりしている。

そういうことで、文庫本はひとりっ子読み終えた後に「さよならロビンソン・クルーソー」(集英社文庫)を読み始めているのだが、ぜんぜん進まない。小松先生が選んだアンソロジーだということで選んだんだんけどね。

ところが、往きの阪急特急の中では、日光が眩しくてSL-C3200のディスプレイが見えない。それで「さよならロビンソン・クルーソー」(ジョン・ヴァーリイ浅倉久志)を読み始めて帰りに読み終えたのだが、この作品は時間をかけて読んだだけの価値があった。こういう作品が入ってるなら、この後も安心して読めそうかな。

我が家のトイレにはカミさんの本が積んである。彼女がトイレの中で読むのである。今日、娘に言われてその中に息子のマンガが混じっているのを見つけてしまった。彼もトイレで本を読むようになってしまったのか。長居することになって他の家族が迷惑するしあんまりいい習慣だとは思えない(さすがにカミさんがやおい同人誌を置いてたときは撤去させた)んだが、親がやってることだからなあ。



5月19日(土) 
昨夜も夜更かししたようで、今朝はカミさんが起きてこない。起こしに行ってトイレに行ったから起きたんだと思って娘を連れて下りたら階上でカーテンを閉める音が。まだ寝るんですか。彼女の行動を予想できなかったので娘を保育所に連れて行くのが少し遅れてしまった。けっきょく、カミさんは昼過ぎまで寝ていたのだった。

今日は息子のパソコンを設定する。まずはWindows Updateを使って公開されているパッチをみんな当てる。IEは5.5以上が必要だと言われたので6を探して入れる。7が最新だが、個人的に旧いバージョンの方がいいのである。新機能がたくさん追加されたバージョンは危険だ。自動Updateも有効にしたが、Users権限でログインしてたらUpdateできないんじゃないのかなあ。

動画再生ソフトも必要だろうということでMedia Player Classicをインストールしたが、Windows2000に付属しているMedia Player自体がバージョン6なので、あまり必要はなかったか。インストール途中で解凍ソフトが必要なことに気づき、+Lhacaを入れる。そして、ffdshowは必須だ。

CD-ROMドライブが付いていないので、仮想CDソフトも必須。どうやって入れるかだが、インストールCDをファイルサーバにマウントして共有すれば入れられる。「CD革命/Virtual」をメインで使っているのに間違って「Virtual CD」をインストールしてしまった。大笑いである。

タイピング練習ソフトをインストールしようとしたらQuickTimeが必要だと言われたので入れる。しかし、それで実行すると画面解像度が強制的にVGAになってしまい、Directorのスクリプトエラーになって死んでしまう。こりゃ使えんな。けっきょく、タイピングの教育はカミさんの担当(私はタッチタイピングができない)なので、彼女のワープロか何かでやってもらうことにする。

しかし休日は眠い。今日も夕方から夜まで寝室で寝る。休みなのに自分のことはほとんどできないなあ。



5月20日(日) 
昨日の夕食時に自分のパソコンが欲しいかと息子に訊いたら「あった方がええと思うけど」と応えたので、本日引き渡すことにしている。彼は午後からソフトボールなので午前中にコンピュータの仕組みやネットワークの説明とかネット上で行動するうえの注意点とかを教えてからということにしていたのだが、スーファミでゲームをしたりHDD&DVDレコーダーに録画していた番組を観たりしていたのでカミさんと娘が起きてきてしまった。邪魔になるので寝ていてほしかったんだけどな。けっきょく、「データとは」ということを説明して午前中が終わる。

ソフトボールの練習に出る息子について娘が家を出ようとしていたので一緒に外に出る。彼女は家の周りに生えているクローバーの花を摘んで集めている。こういう点でも女の子は違うなあ。息子はタンポポの種子を吹いて飛ばすことくらいしかしなかったんだが。

ソフトボールクラブが中止になったということなので、カミさんが娘を買い物に連れて行ってくれている間に講義の続きをする。ざっと流して終了。そして今日も眠くなって昼寝したのだが、カミさんによると息子はYouTubeばかり観ているらしい。まあ、まずはそんなものかねえ。

息子のパソコンはCPUがペン3の600Mhzなのでウイルス対策ソフトを入れて快適に使用できるか多少の不安はあったのだが、DivXの動画も再生できるしYouTubeの動画も観ることができる。これなら充分でしょう。逆に最新のパソコンにVistaを入れて使ってる人が、このパソコンよりどれだけ凄いことができているのか知りたいくらいだ。



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