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▲7月1日(水)▼
今日は帰りにLinuxザウルスで「東のエデン」の11回目「さらにつづく東」を観る。1回分余して最終回。うーむ、いちおう当面の危機は回避できたようなんだが、この終わり方は何なんでしょうねえ。まあ、最初から映画で続編をやることになってたみたいだから、続きは映画館で金払って観てね、ってことなんだろうな。
『TVアニメ版「舞-HiME」と「舞-乙HiME」がBlu-ray BOX化』だそうである。好きな人なら買うだろうな。まあ、私はそれほど画質は重視しないので…
「トヨタ、創業家社長の前途」という記事を読んだが、大丈夫かねえ。発表会とかの映像を見ても、原稿を読んでるだけで「本当に自分で考えてるのか」と思ってしまう。頼りなさそうなんだよねえ。
『イオン、セブン&アイが「第3のビール」を100円で発売』というのが大きなニュースとして扱われているようだが、ダイエーに行けば発泡酒であるバーゲンブローが6本580円で売ってるのに。ハッキリ言って私はキリンの淡麗とかよりもこちらの方が好みだ。もちろんアサヒのスーパードライよりも。
▲7月2日(木)▼
今日は改造しているプログラムがうまく動かなくて、仕事場を出たときには23時近くになってしまっていた。閉店間近の京橋ダイエーに駆け込むと、半額になった野菜系の総菜は「スパイシー胡瓜」しか残ってなかった。キュウリだけですか。まあ、しゃーないね。
今日は帰りにLinuxザウルスで「バスカッシュ!」の11回目「イン・ザ・ナイト・ビフォア」を観る。中休みというか「転」の回でしたな。さて、これからどう物語は動いてゆくのか。この展開だと1クールでは終わらないようですな。
今週も「涼宮ハルヒの憂鬱」が新作だったので最後まで観てしまう。毎週同じことを繰り返しているだけなのに、ぜんぜん飽きない。ひょっとすると、同じ場面でも毎回別の角度から描いているんじゃないか。よくこんな企画が通ったなあ。前シリーズが大当たりしたからか。しかし、女性キャラの表情のちょっとした描写に魅せられる。見せ方が巧い。
「アジアシリーズ、台湾が継続要請」というニュースが。「経費面などで日本開催が難しいのであれば、台湾での開催も検討したいと伝えるという」ということだが、それはいいことだ。だったら韓国も黙ってないと思うし。そうすると、持ち回り開催という理想的な形になる。日本だやるよりも客が入りそうな気もするし。
国外に出るのに選手会は難色を示しそうな気もするが、日本の選手はもっと外に出て行かなきゃいけないと思うぞ。アウェイで戦う経験を積まないと。それに、韓国戦が盛り上がるからといって台湾を排除するのはあまりに近視眼的過ぎると思うんだな。台湾のチームが韓国のチームに勝ったこともあるんだから。
とか思ってたら「豪州にプロ野球設立」というニュースが。これもまた楽しみだ。サッカーだとアジア枠なんだからアジアシリーズに参加も…とか思ったが、季節が反対だから時期が合わないか。
▲7月3日(金)▼
今日は職場で先日ディスカウントストアで買った「あさみやマーケティング」という会社の緑茶を飲んでいる。昨日帰る前にちょっと飲んだときには私の緑茶のイメージに近いと思ったのだが、大量に飲むのはちょいとツラい。
今日はボーナスの支給日だったのだが、毎月の赤字分を補填するため銀行に自動振り込みする分で無くなってしまった。まあ、出るだけマシだという話もあるか。
今日は帰りにLinuxザウルスで「バスカッシュ!」の12回目「リーグ・リーグ・リーグ」を観る。なんか、えらくオープニングが短くなってるなあと思ったら、半分の長さの回を2つやるわけですか。1回目のエンディングが始まったとき、「えっ、もう終わりなの?」と思ってしまったですよ。ゆっくり日記を書けるなあ、とか。
しかも、それぞれの真ん中にはアイキャッチもしっかり入ってるってんだから、作る方も楽しんでやってますねえ。全体的なクオリティを見ても、けっこうまだ余裕があると見た。
今夜はテレビで早くも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が放映されていた。家に帰ってから、カミさんに録画してもらっていたのを一緒に観る。最初はテレビ放送のときの絵が使われてて「なんだかなあ」とか思ってたのだが、気がつくと、すげえクオリティの高い絵になっていた。CGなんか、無駄なんじゃないかと思えるくらいリアリティがある。ということは、冒頭に従来の絵を使ったのは意図的なものだったんだな。
零号機が暴走するシーンで、カミさんとなんで零号機はあんなにゲンドウを憎んでるんだろうという話になって、「タネがリツコさんのお母さんなんじゃない?」と言ったら「だったらレイちゃんを乗せるわけないじゃない」と返されてしまった。うーん、だったら誰だろう。ユイさんは初号機だし。前のバージョンのレイちゃんなのかな。
ネルフのマークが変わったと思ったんだが、前シリーズで使ってたマークもときどき出てきたし、よくわからん。
なかなかいい出来だと思ったのでVirtualRDでパソコンに転送していたら、転送中に容量不足の警告が出てしまった。映画としては短いといってもTV版アニメの4倍近い長さがあるし、SPで録画してたからな。3ギガ以上あるんですもの。
▲7月4日(土)▼
今日も例によって娘を連れて耳鼻科に行く。娘に対しては「ちょっと扁桃腺が腫れやすいので、よくウガイさせてください」ということであった。そしてまた例によって帰りにスーパーに寄る。娘は「いっつもここ、かぜふいてんの?」と言って寒そうである。急がなきゃいけないな。
レジ脇で「茶の間」の2リットルボトルが129円。見たことがなかったのは新製品だからなのかな。まだ味の評価はできてないが、この値段なら多少不味くても許せる。伊藤園のブランドには個人的に信頼があるし。ということで3本購入。
暑くなってきたが私に割り当てられている薬罐が小さくお茶を沸かすのが間に合わないので、買ってきた「茶の間」を開けて飲む。そんなにイヤな味はしない。これだったら常飲できる。
午後になって子供たちはカミさんの実家に行ったので、昨夜テレビで前作を観た勢いでカミさんと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観に行く。近鉄の回数券の有効期間が気がつけば明日までなのに4回も残っているので、電車で行くことを提案したのだがあっさり却下されてしまった。
今回のシリーズにおける表記は「ヱヴァンゲリヲン」なので「ヱヴァ」と略すべきなのかもしれませんが、表記は使い慣れた「エヴァ」で統一します。
最終の上映回を予約したので早めに家を出て食事をする。私はそれほど胃の調子がよくなかったし鑑賞中に血液が胃に集まるのを避けたかったのでラーメンにしたのだが、カミさんもうどんだった。2人もと麺類。
そして入場できるようになるまでの時間つぶしで本屋に入り、久しぶりだということで「エンド・ゲーム―常野物語」(恩田陸)と「天涯の砦」(小川一水)と「the TEAM」(井上夢人)と、3冊も買ってしまう。本来なら通勤時に寄れるところで買うべきなんだろうけど、最近は仕事が忙しくて営業時間に間に合うように帰れないからなあ。
予約していた席に座り、目の焦点を遠方に合わせるために上映前には眼鏡を外していたのだが、いきなり英語で始まったのでまた洋画の予告編かと思って眼鏡を装着するのが遅れてしまったですよ。ぼんやりとした字幕を見てて「ありゃ、エヴァじゃん」と気づいたのであった。
見終わって思った。ああ、やはり庵野秀明という人は偉い人だ。あらためて尊敬してしまったですよ。この10年間の技術の進歩を見事に使いこなしてるし、話の内容も「まだやるのか」「まだやるのか」と思いながら、ずっと緊張して観せられていた。これで2時間に満たないなんて信じられないな。
しかしやはり、新しい女性キャラも魅力的だなあ。でも、見終わってみれば新キャラもエヴァの「裏機能」も、いったい何だったんだ、という感じですけど。
レイちゃんの顔が貞本エヴァっぽいな…って、最初から貞本さんがキャラデザだよ。性格的にも前シリーズより人間っぽくなってるし。ゲンドウがレイちゃんにユイさんを重ねる描写もありましたな。
やっぱりアスカの名前が変わったというのは、扱いが変わりますよ、ということだったんだろうか(そういえば、冬月先生も違う名前で呼ばれてたような気がしたんだが)。下着姿もいっぱい晒されてたし。でも、初音ミク以来、縞パンが流行ってるような気がするなあ。美琴ちゃんの「妹」も澪ちゃんも縞パンだった(はずだ)し。
しかし、アスカとか参号機とか、ああいうことになってしまうなんて。しかも、そのときに流れてたのが、ああいう緊張感のない音楽だというのは、どういうことなんだろう。あそこで緊張感の強い音楽を流すと刺激が強すぎるということなんだろうか。そういえば劇中で流れたのがほとんど昭和の音楽だというのはどういうことなんでしょうか。やはり総監督の趣味か。『序』のときも公衆電話が旧かったりとか、ちょっと未来的じゃないところもあったんだが。
今度こそ最後まで考えて創ってるんでしょうねえ。まあ、今回の作品を観る限りは、そうなんだろうと思う。そうじゃなきゃ企画にゴーサインは出ないだろうし(いや、エヴァの企画なら無条件で出資する人はいっぱいいるだろうけど)。
まあ、話に筋が通ってたぶん、リアルタイムで最初のテレビシリーズを観ていたときのような「なんだかワケが解らないけど面白い」という感覚は減退している。それは無い物ねだりだと思うんだけどね。そういう霧の峠道でダウンヒルするようなことをしてたら、また例の最終回みたいにきっと自爆する。
仲間内ではネットを通じて視聴者の感想や予想がダイレクトに入ってくるようになってきて、それに慣れてないカントクが意識しすぎてATフィールドを展開できず自爆したんだろうということになってたんだよなあ。でもこういう作品を観せられてしまったら、当時「ライブ感覚」とか言ってたらしいことも考え合わせると、観客の反応を感じながらアドリブを繰り出す演奏者の気分だったんじゃないだろうかという気もしてきた。まあ結果はアレだったんだけど。
それにしても、2作目にしてサードインパクトが始まっちゃいましたけど、いったいどうなるんでしょうか…とか鑑賞中は思ってたけど、家に帰ってWikipediaを見ると「月面から飛来した6号機(搭乗者:渚カヲル)が現れ、槍状の武器で初号機を刺すことでそれを食い止める」ですか。そのシーンは見えてなかったぞ。エピローグで、「なんでモズの早贄みたいになってるんだろ?」とか思ってたくらいだからな。
ゼーレを出し抜いて初号機でサードインパクトを起こしたということなのね。いちばん最初の構想でも、こういうふうにしてサードインパクトを起こす計画だという設定なんじゃなかったのかなあ、とか思ってしまった。それだったら、だいたい話がつながるし。
見終わったときには顔が強ばって固まってしまっていたですよ。エンドロールが始まっても、誰もまったく動こうとしない。上演前には私語が多くてどうなるんだろうと思ってたんだが、作品が始まると非常に静かであった。しかし、隣に座った男がサイアクだった。ポップコーンを音を立てて食うし携帯を鳴らすし。しかも鳴ったとき、かけてくる相手が悪いというような様子で怒ってるし。オマエが悪いんじゃ!
スタッフロールに漢字3文字の名前が少なくて、やっぱり予算が多いのね、とか思ってたらベトナムとかタイのスタジオの名前が出てきた。もう時代はそうなってるわけですか。
しかし、最初のシリーズをやってた頃からパソコンが変わってる(というかOS自体が変わってる)から、名前が素直にカタカナに変換されなくてストレスが溜まる。ニフティのガイナックスステーションで邪推会議室に書き込んでた頃から、13年も経ってるのか(遠い目)。
▲7月5日(日)▼
今日も暑い。息子がアイスを食いたいというので、近くのスーパーに買いに行かせる。役に立つようになったものである。
今夜は一家4人で外食。全員の意見が一致して回転寿司に行く。今日もずっと眠ってて水分不足だったので初めて生ビールを頼む。500円以上するんだけどね。でも、これだけ旨くていい気分になれるんだったら、飲む人がいるのも理解できるな。カミさんは車の運転をしなければならないため飲めないのが恨めしそうである。
7月からいくつか新番組が始まるので、録画してチェックしている。最初は「エレメントハンター」だが、まずキャラデザが気に入らん。話もチャチそうだし、とても最後まで耐えられなかった。これはパスさせてください。
次は「化物語」の第1話「ひたぎクラブ 其ノ壹」である。いきなり女子高生のパンツをドアップして始まったのでこりゃダメか、と思ったのだが、こんな話に無駄なんじゃないかと思えるほどクオリティが高い。ちょっと演出に凝りすぎの感もあるが、これは観ておくべきでしょう。
最後は「NEEDLESS」だが、これはお子ちゃま向けですな。パス。
▲7月6日(月)▼
今日は早起きして7月からの新番組をチェックする。今回は「うみねこのなく頃に」だが、まず、絵ヅラが気に入らん。登場人物のネーミングもヘンだし、一言で言ってセンスが合わん。ううむ、今シーズンは不作かも。
朝から、右肩胛骨の上部背骨側が痛い。寝違えたか。右腕を机の上に乗せていても、時間が経つと背中の負担が効いてくる。こうしていても、背中の筋肉は腕を支えているんだなあ。
今日は帰りにLinuxザウルスで「PandoraHearts」の13回目「歪んだ記憶の住人」を観る。どうやら、1クールで終わりではないようですね。こういう展開で、ここからもう1クール保たせる材料はあるんだろうか。
▲7月7日(火)▼
今日も早起きして7月からの新番組のチェック。今回は「うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜」。パチンコのアニメ化ということで私には合わないだろうと思っていたのだが、キャラデザはまあいいし、海中のの描写とかも素晴らしいんだが、話がなあ(難しい視聴者だ)。想像してたのとは違う理由でパス。
今日は帰りにLinuxザウルスで「けいおん!」の番外編「冬の日!」を観る。うーん、わざわざ番外編と銘打ってやるほどの話か。これだったら先週で終わってた方が後味が良かったんじゃないかと思うんだが。そうだ、ずっと観てきて気になってたのが、彼女らの脚が格好よくないこと。リアリティと言われりゃそうなのかもしれないが、もうちょっと夢を見せてくれても…。リアリティといえば、律ちゃんがスカートの裾にまったく無頓着なのも気になるなあ。あんなに短いスカートを穿いてて、裾の捌き方がなっとらん。
「女性3人に男14人 ホテルで乱交パーティーバレた」というニュースが。この人数比じゃ「乱交」とは言えないんじゃないかなあ。順番にお相手してもらってるか、口説きトーナメントか、だな。
▲7月8日(水)▼
昨夜は3局でアニメを放送していて、前のHDD&DVDレコーダーも含めてフル稼働であった。今朝は早起きして新番組それぞれの前半を観て評価したのだが、「「CANAAN」と「宙のまにまに」と「かなめも」、どれもけっこう良かった。今シーズンは不作かと心配していたのだが、どうやら観る番組に不自由することはなさそうだ。でも、3局でやってるというのは痛し痒しだな。前のHDD&DVDレコーダーで録画したらDVD-RAM経由でパソコンに取り込まなくちゃいけない。1局くらいは観る必要のない番組ばかりのところがあるだろうと思っていたんだが。
朝のワイドショーでマイケル・ジャクソン追悼イベントの模様を流していたが、なんかみんな楽しそうなのよね。スティーヴィー・ワンダーはそうでもなかったけど、バックのコーラスとかミュージシャンがね。それよりも、ああいう明るい曲を軽いアレンジのまま演ったのが問題か。やっぱりスティーヴィーみたいに自分の感情をそのまま音楽で表現するというのは難しいのか。とくに集団での演奏となると。
今日は帰りにLinuxザウルスで「バスカッシュ!」の13回目「シーユー・オン・ザ・ムーン」を観る。いやあ、純愛ですなあ。羨しいですなあ。あんな馬鹿ばっかがモテるのは腹が立つが、まあ主人公だしそれだけのスゴいヤツだという設定だからな。
▲7月9日(木)▼
今朝も早起きして朝食を食べながら昨夜に予約録画した。「プリンセスラバー!」を観る。キャラデザがなかなかいい感じだし、絵もキレイだ。オープニングを観ると、元はギャルゲーなんじゃないかという気がしたんだが、調べてみるとそれどころじゃなくてエロゲーなんですな。娘が起きてきたので半分までしか観られなかったが、これは継続視聴決定だな。
今日は帰りにLinuxザウルスで「バスカッシュ!」の14回目「スプラッシュ・ダッシュ・クラッシュ!」を観る。今回がトーナメントの決勝戦。ドラマチックにしたいのはわかるんだが、ちょっと展開が一方的すぎないか。あと、オープニングが変わったようだが、前の方が良かったなあ。
本日最大のニュースはこれ。『Google、ネットブック向けOS「Google Chrome OS」を開発』である。どういうものが出てくるか、まったく想像がつかないが、Webブラウズとメール(これもWebだが)と文書作成くらいしかやらないライトユーザ(ウチのカミさんみたいな人)に受け入れられるような製品になることを望む。カミさんの場合だと、印刷が問題か。
『「レンタルお姉さん」ポルノにしないで』というニュースが。「レンタルお姉さん」というのは充分イヤラシいタイトルだと思うぞ。以前にテレビのニュースか何かでこの名前を聞いたとき「大胆なネーミングだなあ」と思ってしまいましたもの、だって、「お姉さん」をレンタルするとなると、そういう目的しか…(コラコラ)
そういう意味では、日本語のセンス…というより想像力の違いが最大の問題か。なんか、松本零士が槇原敬之を訴えた事件を思い出してしまった。まあ、商標登録してるなら、こっちは勝つかもしれんけどね。なんだかなあ。
▲7月10日(金)▼
今朝も早起きして昨夜に録画した番組のプレイリストを作っていると娘が下りてきた。「みずー」だそうである。自分でペットボトルから炭酸飲料を注いで冷凍庫から氷を出してきて入れて飲む。楽になったものである。
しかし「大正野球娘。」、大正時代の女の子とは、いいところに目をつけたねえ。当然のことながら茶髪なんていないし(金髪の先生はいたが、あれは外人)、みんな素朴だ。
娘はまた寝室に上がっていったが、すぐに母親と一緒に下りてきた。「きょう、○○さん(病児保育)、いくねん」とか言っている。どうやら昨日も熱があって病児保育に行っていたようだ。
カミさんもノドが痛いとか言っている。休んだらどうかと言うと、給料が減るのは嫌だという。それでも娘を病児保育に行かせるなら同じなんじゃないかと思っていたら、彼女もそう思ったようでけっきょく休むことにしたらしい。病児保育にキャンセルの電話をかけていた。
今日は帰りにLinuxザウルスで「かなめも」の1回目「はじめての、ひとりぼっち…」を観る。うーむ、1シーズンに1つは女の子がいっぱい出てくるほのぼの話というのを観てる気がする。この作品も、それほど抵抗なく観れそうだ。
でも、なんでわざわざ絶滅しつつある職業を…人手不足で住み込み可能、という理由かな。それにしても、新聞配達というのは、若い女性の就く職業じゃないと思うがなあ。暗いうちから外で働かなくちゃいけないんだから。
「加藤コミッショナーがアジアS見送り示唆」というニュースが。ううっ、残念だ。「来年は台湾で開催したい」と言われてるんだから、なんとか今年1年頑張れないものか。
ニコニコ動画を観ていたらこういう曲を見つけてしまった。「【初音ミク】そんなのダメダメっ☆【オリジナル曲】」である。おおっ。ミクたんは16歳だから、これは児童ポルノ禁止法に抵触しかねない素晴らしい内容である。なんで、これがぼからんで「大人の都合」にならなかったんだろうか。
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