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1月1日(祝)
今日も遅くまで眠っている。娘は私が起きてすぐに部屋から出てきたが、夜更かししていたカミさんと息子は昼近くまで起きてこない。弟も夜遊から帰ってきて眠っているようである。私の母は早起きしてるから遺伝的なものではないと思うんだが。

今年は正月休みがモロに土日と重なっているので短い。それで1泊して家に帰るつもりなのだが、最初の食事で屠蘇やらビールやら飲んでダウン。実家を出るときには暗くなっていた。母がタクシーを呼んだらすぐに来て、慌てて実家を出る。

駅に着き、すぐにやってきた直通特急はクロスシートであった。空いていたので家族四人で1ボックスを確保する。しかしカミさんは電車が動き出すとすぐに、本を読むと言って別の席に移動してしまった。かなり家族が邪魔な様子である。

娘は私の上に乗ってくる。眠いのかと思ったがそうでもないようだ。息子は母親のいた席に足を乗せ、妹のいた席に上体を倒して寝ている。娘も何駅か過ぎるうちに眠ってしまった。三宮で乗り換える予定だったのだが、尼崎までこのまま行くことにする。

しかし「ドーム前」という駅名はアルファベット表記だと「Dome-Mae」となっていて、英語としてもローマ字としても違和感がある。それも気になるが、「ドーム前」という名前も素っ気なさすぎる。ドームの命名権を売っている関係上、たんに「ドーム前」という駅名にしかできないんだろうな。毎年のようにドームの名前が変わる可能性があるし。

息子は腹が減ったと言ってカップラーメンを作っている。彼のために握り飯でも買ってこようと思ってスーパーに行く。そこで、自分の目を疑った。なんと、「お〜い お茶 緑茶」の2リットルボトルが118円とか書いてある。記載ミスではないかと思ったが、2ヶ所に掲示してあるので間違いではないだろう。ディスカウントストアの特売価格よりも安いではないか。4本購入して帰る。



1月2日(土)
娘は起きてくるとカレンダーを見て「きょうは2ぃのひ?」と訊く。「そうだよ」と応えると「どようび?」と言った。だいぶカレンダーが読めるようになった…というか、日付の概念が形成されてきたようだ。

今日は年賀状を印刷して宛名書きをする。家ではほとんど印刷しないのでカミさんが刷るときに手順を見せてもらおうと思っていたのだが、私の前でやってくれそうな気配がない。けっきょく、マニュアルを読みながら自力でやることにする。

印刷しているとそれを見たカミさんに、彼女のネットブックプリンタのドライバを入れるよう命令されてしまった。まずは私のマシンCD革命/VirtualでプリンタのCDイメージを読み込み、共有の設定をする。それをカミさんのネットブックからマウントしようとしたのだが、中身を見ようとして応答が返ってこない。そういえば、私のマシンに入っているファイアウォールソフトで必要ないマシンからのアクセスはブロックしてたんだった。

それで何とか一時的にファイアウォールに穴を空けて共有し、setupを実行するのだが途中で止まってしまうのである。かなり悩んでいろいろやってみたが、解決しない。万策尽きて最後の手段で、最新のドライバをサイトからダウンロードして入れると、何の問題もなく設定が完了した。けっきょく、CDからドライバを入れたらいけなかったので、仮想CDを読み込んだり共有させる手間も必要なかったんだ。ひどく疲れた。

予想外に苦労してしまった。それから宛名を書いていたら暗くなってしまう。カミさんはオタク部屋に入っていたので、宛名を書き終えてから作業するんだった。宛名書きをしていたらカミさんが下りてきて食事の用意をすると言う。ふにゃふにゃ。



1月3日(日)
カミさんから医療費控除申請のために支払った額を入力して集計できるようにしろと命令を受けている。今日、Excelで作ろうとしていたのだが、どうもセルに入力させると取得できるイベントの種類が少なくて細かい制御ができにくい。できるだけ最小のキー操作で入力できるようにしたいからなあ。「Visual Basic Express Edition」で作った方がいいかなあ。いまVBのプログラマをしてることでもあるし。

HDD&DVDレコーダーのチャンネルが外部入力になっていてカートゥーンネットワークが映っていた。それを見た娘が観たいと言う。そんなアメリカのアニメを見るとバカになるぞ(偏見)。ケーブルテレビのチャンネルをアニマックスにでも変えようとしたらカミさんがその局の番組を予約していると言うので、録画していたハガレンを見せる。話の順番がおかしいとカミさんが言う。そういえば、前々回なんだがまだ観てなかったな。そして本編の最後で次回の放映時間のお知らせが…ああああ、これを早く観ておけば前回を録り逃すこともなかったのに。改めてショックを受ける私であった。

この冬もボーナスは出たのだが、ローンや公共料金引き落とし用口座に振り込まれる分を引くと1万円しか残らない。それで、この可処分所得は家族で外食するために使うことにしている。今日の夕食は王将で外食だ。

一家4人、カミさんの車で出掛ける。店に着いてみると、スゲエ混んでいる。やはり、今いちばん勢いのある外食企業だけのことはある。リーマンショック前だったらこんなに混んでなかったはずなのに。困ったもんである。

カミさんは本を読み、息子は母親から借りたDSでゲーム。娘は「とらんぷ、したいなー」と私のLinuxザウルスを取り上げてソリティアをしている。それで私は携帯でゲーム。時間つぶしは手慣れた家族である。しかし、私の前に立ったオバハンが臭い。こういう匂いを着けて飲食店に来るというのは犯罪行為だと思うぞ。

娘は初めての場所ではあまり食べないので心配していたのだが、ここの味は気に入ったようで滞ることなく食べている。カミさんに多少はピンハネされたようだが、チャーハンを完食してしまった。王将は体質に合うようである。私も独身時代は週に1度は通ってたから(いや、京都王将と大阪王将の両方に通ってたから週に2回か)その遺伝かな(んなことない)。

今日も私が娘を寝かせる。彼女は私のベッドで本を読ませた後にそれを片付けてから戻ってこようとして「あ、きょうからじぶんのべっどでねるんやった」とか言い出した。でも、すぐに「きょうはええか」と言って私の布団に入ってくる。よしよし。



1月4日(月)
今日は帰りにLinuxザウルスアスラクライン2の(通算)26回目「選択の歯車」を観る。イグナイター(最後に「因果制御装置」と表記されていた)を手に入れたというのに、なんで闘ってるんだろう。因果律を思うがままに操作できるなら、戦闘の必要さえないと思うんだが。というか、物語が成立しないよなあ。とか思いながら観てたら…そういうふうに解決するんですか。ううみゅ。

まあ、設定を深く考えなければ、ある程度の水準はクリアしてるからいいか。

「台湾政府が国内プロ野球正常化へ公的資金」というニュースが。政府には見放されていないようで少し安心。下手をすると今年のアジアシリーズの開催も危ないかも、とか思ってたからな。そうなると、日本も含めてアジア全体の野球に対する悪影響は計り知れない。

同じ日に「WBC日本代表監督10年7月にも決定へ」というニュースも。前回のドタバタを考えれば、ま、当然の動きでしょうな。その当然のことをできないことも多いんだが。



1月5日(火)
気がつくと家を出るべき時刻。子供も起こしに来たようだが、ぜんぜん起きられなかった。連休中は充分に睡眠を取ってたはずなのに。困ったモンである。

引き続き通勤中に時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」 (創元SF文庫)を読んでいる。本日の出勤時にバート・K・ファイラー氏「時のいたみ」を読み終えた。精神だけが時間を移動するという話は読んだことがあるが、これは逆に精神はそのままで肉体が時間を遡るという話である。そういう逆転の発想は面白いが、どうしても無理があるように感じてしまう。やはり今までにそういう設定がないのはそれなりの理由があるのだ。それを覆すほどの面白い話になっているかというと、それだけの作品ではないと言わざるを得ない。

今日は帰りにLinuxザウルス11eyesの第12回「闇夜の暁」を観る。前回まではあれだけ盛り上がっていたのに今回の前半は地味な展開で、どうなることかと思いながら観ていたのだが、充分鑑賞に堪える結末であった。エロゲを素材に、よくこれだけの作品を創り上げた。称賛に値する。予算も見るからに少なそうだったのに。いやご立派!



1月6日(水)
どうも今年になってから、ずっとパソコンの前で気を失って気がつくのが明け方…という日が続いている。昨夜などは、何がどうなったのかまったく記憶が無い。気がつくと眠っている。

今日は帰りにLinuxザウルスDARKER THAN BLACK流星の双子の11回目「水底は乾き、月は満ちる…」を観る。そろそろ物語は収束に向かいつつあるようで、流れが早くなってきた。ただ、紫苑蘇芳の関係が彼らの父親から語られる場面は、屋外ではよく聞き取れなかった。家に帰ってからテレビで観なおしてみるか。

「11月アジア大会サムライジャパン編成へ」ということらしいが…うーん、選手の負担を考えると、あんまり安売りしない方がいいような気がするんだけどねえ。シーズン中は毎日のように試合してるわけだし。

「ウナギの起源は深海魚=回遊の謎、DNA分析で解明−養殖技術へ貢献期待・東大など」だそうだ。へえ。でも言われてみれば、あの姿形は深海魚っぽいよな。そういう進化の形もあるんだ。



1月7日(木)
昨夜は失神する瞬間を観測しようと気をつけていたのだが(だったらその前に寝ろよ<でもそのときにはどうしようもなくなってるんですぅ)、「しんどい〜」と思って座椅子からズリ落ちて、そのままの状態で眠ってしまっているようだ。腰が数十センチ前方に滑るだけのワンアクションである。また夜明け前に寝室に移動する。

今日は帰りにLinuxザウルスDARKER THAN BLACK流星の双子の12回目「星の方舟」を観る。前回で「契約者」が持つ能力の嘘臭さにちょっと引いてしまったのだが(だって、何でもコピーできるとか、でも1つだけ違うところがあるとか、それで男が女になっちゃったとか…)、最後はうまくまとめましたな。

まあ、多少の嘘臭さは吹っ飛ばしてしまうだけのクオリティの高さがこの作品にはある。蘇芳ちゃんが行ってしまった世界については、もうこれ以上の展開はないかな。

電車を降りてコンビニに入り、マンガ雑誌のチェックをする。そして店を出て自転車で走りだした瞬間、前輪に何か巻き込んだ感覚があった。何かが壊れる音がして、プラスチックの欠片が路上を転がってゆくのが聞こえる。ああ、鞄の肩紐(というかベルト)の先を本体に接続するためのコネクタが壊れて外れやすくなっていたのだが、外れて伸びて前カゴの隙間から出て巻き込んだような気がする。

前カゴが裂けていて伸びたベルトを巻き込みそうな気がして、気がつけば垂れないようにしていたのだが(だったら早く対処しろよ)ついにやっちまったか。前カゴも鞄も、壊れても騙し騙し使うのが私という人間なのである。自分の肉体も、そういうふうに使い続けられればいいのだが。

すぐに外そうとしたが、引っ張っても抜けない。暗くてどうなっているのか見えないし。どうやらそのまま走れるようなので、スーパーの前まで移動してそこで外す。

もともと鞄の本体側に【∩】型のプラスチック器具が取り付けられていて、ベルトの先が【|J】【/J】と動いて取り外したり取り付けたりできるようになっていたのだ。それが【| 】の部分が折れて【 J】だけになっていたのだが、今回の事故でそれも無くなってしまった。鞄を背負えないと辛い。これは、ついに買い換えかな。

本日の大ニュースはコレ!『日米王者の対戦実現へ 加藤氏「検討始める」』だそうです。 双方のコミッショナーにそれだけの熱意があるならば、実現の可能性はぐんと大きくなりますな。まあ、「グローバル・ワールドシリーズ」という名称が矛盾しているのはご愛嬌。それじゃあ、今やってるのはローカル・ワールドシリーズだってことになりますよね。

問題は、アジアシリーズをどうするかだな。アジアシリーズの王者が出場するのが理想だけど、選手の負担を考えるとそれも難しいだろう。それに、アジアシリーズは一発勝負みたいなもんだから、それで代表を決めるにはちょっと権威に欠けるような。

「シー・シェパード 日本船に“体当たり”」というニュースも。前の戦争ではカミカゼを「クレイジー」とか言われてたんだが、こちらが言うような時代になるとはまったく想像していなかった。

そしてまた不審な見出しを見つけてしまった。『早大生が女子高生売春「若い子好きだった」』だが、これも見出しのミスかなあ(これは今も訂正されてない)。最近は買うほうは「買春」と表記するのが一般的だと思うんだが。いや、もともと「売春」は売る方を指す言葉だ。



1月8日(金)
今朝はついにカミさんが起きてくるまでコタツの中で眠りこけていた。まだ1時間あるから上で寝てこいと言われてシオシオと寝室に上がる。

そろそろ前シーズンのアニメは見終わってしまった。今月から始まったものはまだ評価中。そういうことで、今日は帰りにLinuxザウルス宙のまにまにの8回目「イルミネイト グラウンド」を観る。野球のせいで途中で切れていた。まあ、今日はいつもより帰りが遅くなって時間の余裕がなかったからいいんだけどね(負け惜しみ)。

やっぱりこの世界はいいなあ。私も小学生のときに「科学」の付録についていたプラネタリウムを作ったときのことを思い出した。映すところがなくて押入れの中で使ったんだけどね。

でも、あの大きさのドームにあんなに客を入れると星がほとんど見えなくなっちゃうんじゃ…。プラネタリウム本体は高いところに設置しないといけないような気もするんだが、そういう描写はなかったしなあ。あと、星座の線はどうやって表示してたんだろうか。



1月9日(土)
今日から1泊2日で実家に帰省し、今日は私の眼鏡、明日は娘の入学用品を買いに行く予定になっている。しかし昨夜もパソコンの前で寝つぶれていた。眼鏡の調整をするから頭を洗わなければいけないと思っていたのに。もうすぐ夜が明けるが、浴室暖房を起動して風呂に入り、頭を洗う。弟に恥をかかせるわけにはいくまい。

風呂から上がって寝室に入り、眠る。カミさんに起こされて目が覚めた。もう昼前である。正月休みでしばらく耳鼻科に行ってないので娘を連れて行かねばならない。急いで家を出る。娘を診たドクターに「時間が空くと、腫れて通りが悪くなりますなあ」と言われてしまった。寝息の音が大きくなっているとは思っていたが、やっぱり悪化してますか。

息子は授業があるので遅れて出発する予定だったのだが、我々が出かける前に帰ってきたので一所に家を出る。今日の弟の勤務先はJR沿線なので、カミさんに車でJRの駅まで送っていただく。新快速で西明石まで行って普通に乗り換えようとしていたのだが、着いたホームで待っていたら別のホームに各停が来た。そうか、複々線だからそうなるのか。慌てて階段を上るが間に合わなかった。次の列車までの間隔が長い。寒い。

そうこうしていると、弟のいる店に着いたときには暗くなってしまっていた。店内の明るさが眩しい。しかし、我々が滞在していた間に他の客はまったく来なかったのだが、こんなに店内をピカピカにして採算が合うのだろうかと心配してしまった。弟の会社もかなり苦しいようなんだよね。

視力の測定にはまたかなり時間がかかってしまった。やはり老眼はかなり進んでいるようだ。そうなると、遠近両用ではなくて「中近両用」というタイプにしてはどうかと言われる。シチュエーションによって遠近両用と使い分けるというのが建前だそうだが、弟はほとんど中近両用で不便は感じていないと言う。私も車の運転は(よっぽどの緊急事態でない限り)しないので中近両用にする。

高齢にも関わらず右目の近視が進んでいるので、白内障の可能性も考えられるとか言われてしまった。手術はイヤだなあ。とか思ってたら、治療としては薬で進行を遅らせるくらいしかないそうだ。たぶん日常的に眼を酷使しているせいだとは思うんだけどね。

フレームを選ぶと、子供たちに「怖い」と言われてしまった。そんなに違和感あるかなあ。まあ、多少怖がってもらった方が父親としての権威が上がるだろう。眼鏡は少しでも軽くしたいのでレンズは最も薄くできるもの。コーティングもいちばん高価い傷のつきにくいものを選ぶ。定価では10万を超えるらしいが、社員の家族に対しては店長の裁量になるというので後で伝えると言われてしまった。

遅くなってしまった。息子はやっぱり単独行動するんだったとか言っている。またJRの駅まで歩き、姫路まで出て山陽電鉄に乗り換える。直線距離なら短いんだが、かなり遠回りである。山電の姫路駅で娘がトイレに行きたいというので入らせる。私と息子は女子トイレの前で待っていたのだが、彼女はなかなかトイレから出てこない。乗る予定だった電車が出て行ってもまだ出てこない。

私も息子でも女子トイレに乗り込むわけにはいかないからなあ。とか思いながら待っていたら、娘が目にいっぱい涙をためて出てきた。えっ、まさか変質者に襲われたんじゃないだろうな。訊いてみると、「かみ、なかった…」と言う。ううむ、そうだったか。女性が一緒だったら個室内から救助を求めることもできたんだろうが…ずっと恐慌状態だったのかなあ。今度からは、しゃがむ前に確認しようね。



1月10日(日)
今日は母と一緒に実家近くのショッピングモールに行き、娘のランドセルやフォーマルウェアを購入する。タクシーで駅まで行ったのだが、車を降りて娘が「うさもも、わすれた」と言う。リュックがいっぱいなので紙袋に入れて連れてきていたのである。実家を出る直前に飲みかけのペットボトルを「これにいれよ」と言って入れてたじゃないか。自分の子供のように連れ歩いてるくせに。けっきょく後日、祖母に送ってもらうことになる。

カミさんから娘はランドセルを買うなら「天使のはね」がいいと言ってると聞いていたのだが、最初に入った店でそうではないピンク色の物を選んだ。他所に行くのは面倒臭いからこれでいいとか言っている。それでももう一軒廻ってピンク色(というか、薄い赤)の「天使のはね」とかを見つけて勧めてみたりしたのだが、最初に気に入ったものがいいと言って譲らない。

服も最初に選んだグレーのものがいいと言う。カミさんから葬儀とかにも着ていけるように紺色のものが望ましいと言われていたのだが、これも他の服を試着させたりしても意見が変わらない。意志が強いというか他人の意見に影響されないというか、良いことなのか悪いことなのか。まあ、日本だと付和雷同しない性格の方がいいのかな。生きていきにくだろうけど。

買い物を終えるとショッピングモール内でアイスクリームを食べたりゲーセンで遊んだりして過ごす。最後はショッピングモールを出たところにある回転寿司で食事をし、我々はそのまま電車で帰る。大阪に着いた頃にはカミさんはイベントから帰宅していたので車で迎えに来ていただく。


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