ホーム目次日記2009年 > 9月中旬
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9月11日(金)
今夜も終電で帰る。時間的に余裕がないし座れないので車内でテレビ番組を観ることもできない。家に帰り着いたときには真夜中を過ぎていたのだが、娘はまだ起きていた。明日は保育所を休むので夜更かしですか。私が夕食を終えてもカミさんは寝室に上がりそうな気配はない。けっきょく、私が寝かせることになる。



9月12日(土)
12時に目が覚めたが、娘は熟睡してのでまた寝る。次に目が覚めたのは15時。娘はもういなかった。外では強い雨が降っている。外には出られませんな。

娘はずいぶんはしゃいでいる。走って飛びついてくるのを受けとめると、抱きついてきて顔をすりつけてくる。これが父親の醍醐味か。

カミさんはかなり夜更かし(夜明かし?)していたようなので昼寝に入って起きてこない。娘と一緒なので東京マグニチュード8.0を3話ほど観る。最後には娘は飽きて隣の部屋で絵を描きはじめたのだが、かなめもを再生して主人公のアニメ声を聞きつけると「なにー?」と言ってやってきた。いったい何なんだ。

カミさんが起きてきて娘は一緒に「ハイジ」を観ている。着々と自分の好みに染めてますな。

しかし最近は忙しく平日に顔が見れなくて久しぶりのせいか、娘はずいぶん懐いている。何かというとくっついてくる。それは嬉しいのかもしれないが、座椅子の上から乗ってくるのが重い。もう20kgあるらしいからなあ。

風呂に入ると言っても背中に貼り付いて離れないので、彼女を負ぶったまま浴室に入り服を脱ごうとしていたらカミさんが「2人とも裸で何してんの!?」と言う。娘も背中の上で服を脱いでいたらしい。彼女が脱いだシャツを洗濯機に投げ込み、ズボンとぱんつを脱がせる。そしてシャワーを浴びるが、この状態では接触面が洗えませんわな。娘を下ろすしかないか。



9月13日(日)
息子が全国高等学校クイズ選手権を観ている。決勝戦がサドンデスの延長戦になって「ヤツメウナギやヌタウナギは、分類学上一般的な魚類ではなく何類に属する生物でしょう」という問題が出た。私が「円口類やろ」と言うと息子が「無顎類ちがう?}と言った。両校の答えはラ・サール高校が「むがく類」、東大寺学園は「円こう類」。おやおや、こんな場面で私ら親子と同じですか。これが外れると父親の権威が失墜するなあ…とか思ったら、両方とも正解。大爆笑であった。まあ、アゴがないというのと口が円いというのは同じ意味だといえばそうなんだが。

今日も息子に数学を教える。買ってきた問題集に載っている一次方程式関係の問題はやり終えたので、インターネットで問題を探す。中学数学・練習問題というサイトが見つかったので、ここからPDFのプリントをダウンロードして印刷し、解かせる。最初からこうすればよかった。こりゃ参考書業界も未来は明るくないですな。

久しぶりに時間的・精神的に余裕ができたので、今日は前のHDD&DVDレコーダーで録画hしていた宙のまにまにの本編を抜き出したプレイリストを作る。気がつけば8回分も貯まっていた。ここしばらく忙しかったからな。チャプターを打つだけでも大変だ。

しかし、1時間の余裕をみて録画しているのに、2回ほど最後が切れていた。うう、そういえばサンテレビは甲子園の阪神戦を完全生中継するんだった。もっと長めに予約しておくべきだったか。

プレイリストをDVD-RAMにコピーしてパソコンで読み込もうとしたのだが、番組ごとにファイルが分かれるものだと思っていたのに「VR_MOVIE.VRO」という1つのファイルになってしまっているようだ。

どうすれば番組ごとに分けられるのか調べてみると、「DVD-MovieAlbum」というソフトで変換・分割できるらしい。それはDVD-RAMドライブに付いていたはずだ。ファイルサーバに置いてある仮想CDからインストールする。これでmpegにして、それをまたXvid(これもmpegの一種だが)に再変換しなきゃいけないのか。また時間がかかるのであった。

編集してたら娘に「『まにまに』って何?」と訊かれて一瞬応えに詰まる。「『間に』ということやで」と応えたが、困ったタイトルをつけてくれたものである。

夕方になって買い出しに行く。ディスカウントストアで牛乳石鹸の青箱(匂いが強くないので愛用している)6個入りが199円だったので2箱買い込む。しかし、その近くにあるスーパーに入ると、開店特価で198円だった。大ショックである。2円も損してしまった。



9月14日(月)
義歯が壊れて顎も歯も調子が悪いので、今日は早く帰らせてもらって歯医者に行くことにする。先週の土曜日は休みだったのだ。予約の電話を入れると、診療時間は20時半までと書いてあるのに20時より前に入れという。あと1時間無いじゃないか。今から片付けて急いで帰ってギリギリだ。

急いでいるので帰りは先週末に最後まで観れなかったバスカッシュ!の22回目「クラッチショット」を途中から観る。物語全体の中でもかなりのクライマックスシーンだと思うんだが、一部キャラの顔が変わってしまっているように見えるのがちょっと残念。

自転車を必死に漕いで家に戻り、壊れた義歯を持って19時50分ギリギリに歯医者に飛び込む。しかしこの時間までに入れと言っていたのに、けっこう待たされた。診察室に入ってからもかなり待たされて、間が持たないためか助手に歯の掃除をされる。明らかに気合いが入ってないし、前の歯を少し触っただけだった。これでも保険点数が付くんだろうなあ。

問題点は以下の4点。
  1. 義歯が壊れた
  2. 顎が痛い
  3. 義歯を支えていた前の方の歯が、横から押すと痛い
  4. 義歯を支えていた親知らずの周囲が腫れているように感じる
最初に問診したオバサンに義歯を見せると、「あ、外れたんですね」とか言われたので修理するのかと思ったのだが、ドクターは「金属疲労で折れたんですね」ということで修復不能ということだった。どうもこのオバサンのスキルには疑問がある。

義歯に関しては、歯の高さが足りないのでどうしても難しいという。それで前の歯1本の神経を取って(前2本と親知らずの3本で)ブリッジを架けるかと言われる。大事な歯が2本欠けているので、どうしてもブリッジを支える歯は3本必要で、健康な歯の神経を抜かねばならないということである。インプラントという選択肢もあるが、あまり勧めてないしやはり少なくとも50〜60万円かかるそうだ。

壊れた義歯は別の歯科で作ったものなので、ここで一から義歯を作り直して、それで駄目だったらブリッジにしてほしいと言うと、その方向で治療することになった。そういうことで型を取られる。それで次回には出来てくるのかと思ったら、そうではないらしい。精度の高い義歯を作るには型取りしてその患者用のトレイを作り、それから最終的な型を取るそうだ。2回型を取って、それぞれの間が1週間かかるんですか。しかも間に連休があるし、しばらく義歯なしで生活しなくちゃいけませんな。

歯に関しては、歯茎を押さえられて骨もしっかりしてるので大丈夫だろうということだった。

アゴに関しては例によって両耳の下に手を当てて口を開閉させられてズレがあるのを確認され、結果的には消炎鎮痛剤を処方されただけであった。野球をして肩が痛くなっても、すぐに治療せずに湿布をして様子を見るだろうということだ。

寝る姿勢によったり長時間頬杖をついていたりするのも良くないという。横から力をかけるのがいけないのかと訊くと、そうだと言う。気がつくと右を下にして眠ってることが多いような気がする。気をつけねば。

私の父親も食事中に音がしていたと言ったのだが、音がしていても口が開いているかぎりは大丈夫だということであった。そういうもんなんですか。息子が観てたテレビでは音がしたら要注意とか言ってたような気がするが。まあ、比較的自分に知識がある分野の特集を見ていても、テレビの健康番組はかなりいい加減なようだからな。

家に戻ると、娘が母親と箸使いの練習をしていた。娘は器用なので、かえって我流で固まってしまう危険性があるんだよな。

イチローがまたメジャー記録を更新したですか。彼が日本プロ野球史上最高の選手であるという証明に1つ加わっただけですな。日本で10年近くプレーしてから行ってこういう記録を作るんだから凄いものである。正直言って私もメジャーに行くときには、あの打ち方で向こうの投手の重い球を打ち返せるんだろうかと思ってたからな。



9月15日(火)
本日、通勤中に天涯の砦小川一水)を読み終えた。やはり読み応えがありますなあ。ちょっと展開が唐突に感じるところも見受けられたのだが、あとがきによると新境地に挑戦したもののようだ。毎回読むごとに成長を見せてくれる氏のことであるから、次回はもっとレベルアップした形で人間のダークサイドの部分も見せてくれるものと期待しよう。

しかし、この作品を読んでみると、やはり「今だってこういう最先端の科学を取り入れてリアリティを増した作品が描けるんじゃないか」と思っちゃいますねえ。昔はもっとこういう知的好奇心とドラマティックな興奮を刺激してくれる作品が多かったような気がするんだが、最近はどうも少ないような気がする。やはり「最先端の科学」というものが身近かつ肯定的に感じられにくい時代になってるんだろうか。

歯茎やアゴの痛みはかなり治まった。薬が効いているのだろうか。とか思ってたら、昼過ぎに痛み出して気づいた。昼食後に飲んでないや。やはり薬が効いて他のね。

相変わらず開発用マシンとしてVIstaを使ってるのだが、今日はいきなりコピー&ペーストができなくなってしまった。おいおい、こういう機能はOSの基本だろう。今まで15年以上Windowsを使ってきたが、こういうことはなかったぞ。やっぱりVistaはOSとして脆弱になってるんじゃないか。

クリップボードが使えないんじゃ商売にならない。いろいろやってみたが復旧できないので、けっきょく再起動するしかない。もう商売あがったりである。Vistaは嫌いじゃ〜!

今日は帰りにLinuxザウルスPandoraHeartsの22回目「失意の対価」を観る。いよいよ話が核心に触れようとしているのに、各勢力の立場や関係をさっぱり覚えてないので物語の構造が把握できない。ああ、自らの記憶力の無さが恨めしい。

今朝は雨が降っていたので歩いて出勤した。帰りは置きっぱなしになっていた前の自転車を使う。なんか、後輪の空気が減ってるような気がするんですけど。乗って走りだすと、路面の凸凹をリアルに感じる。やっぱりもうこの自転車は限界かなあ。前の家に住んでるときに買ったから、もう10年近く酷使してることになるからな(調べてみると6年半だった)。

「仁志メジャー挑戦も!戦力外で横浜退団へ」というニュースが。ふっ、やれるもんならやってみろ。「比較的、簡単」と言ったんだから、その裏付けを見せてもらいましょ。期待してまっせ!



9月16日(水)
今日は仕事中に「お〜いお茶 緑茶」を飲んでいる。「生茶」「茶の間」は午前中に2リットルが残り500mlくらいになってしまうのだが、「お〜いお茶」は午後になっても半分以上残っていた。やはり伊藤園の緑茶は濃いのだろうか。「お〜い お茶 濃い味」なんて濃すぎて飲みにくいくらいだからな。

今の仕事は今週がヤマである。しかもドジを踏んでしまって(プログラムを直したつもりが直ってなかった)終電ギリギリまで作業をする。時間的に余裕がないし終電だから座れなくても乗らなければならないので、電車の中でアニメも観れない。



9月17日(木)
今日は朝からメンタルクリニック。今回は仕事の状況と睡眠時間を訊かれて、インフルエンザ等に罹って長期間休むようなことにならないよう注意されただけだった。もう処方は現状維持がデフォルトである。

今日も駅前でティッシュを配っていたのは武富士が1人だけだった。1社だけが生き残れるような状況になってるのだろうか?

今回も職場への移動途中にダイエーに寄り、「お〜い お茶 緑茶」が168円だったので4本購入する。「濃い味」も同じ価格だったので1本くらい買おうかと思ったのだが、ちょっと濃すぎて大量に飲むには適さないと思われる。

今日はまたまた帰りが遅く、ガチで終電ギリギリであった。駅に向かう途中で信号に引っかかってドキドキしたくらいである。23時までの京橋ダイエーは閉店してるし電車を降りてから行った24時間営業のスーパーでも半額になった総菜は残っていない。「2割引の白和えを買うかなあ。でもこの量で100円を超えるのは悔しいなあ。いっそのことカット野菜が袋詰めになっている100円のサラダを買うか…」とか悩んでいるとき、買い物カゴの中に入れているモズクが目についた。そうだ、これなら口がさっぱりするし食物繊維も多いだろうし3パック入りが半額で49円だから全部持って行っても惣菜より安い。そうだ、そうしよう。



9月18日(金)
気がつくとフローリングの床の上に転がっていた。首が痛い。痛くて頭を持ち上げられないので起きられない。我慢しながら身体を転がしてどの角度を下にしても身体を起こすことができない。手で頭を支えてやっと起き上がれた。時計を見ると5時過ぎ。歯を磨き、薬を飲んで寝室に上がってまた寝る。

今日の昼食時には弁当のサイドメニューとして昨夜購入したモズクを食ったのだが、さすがに1人で一度に3パックも食のはキツい。かといって1パックじゃ味覚の目先を変えるには不充分だしなあ。

今日も終電ギリギリで、帰りにLinuxザウルスでアニメが観られない。このところ、まったく録画したテレビ番組の消化が進んでないぞ。



9月19日(土)
今日は息子が通っている学校の文化祭である。彼に「メイド喫茶ある?」と訊いて「あるかそんなもん!!」と即刻否定されてしまっていたのだが、昨夜カミさんから得た彼の直前情報によると、あるらしい。それは素晴らしい。やっぱり今どきの学校でメイド服を着てみたいと思う女子がいないという方が異常だからな。それを観に行くのも、私が立派なオタクになるための修行である。

カミさんの従姉(娘さんが息子の3学年上なのだ)がステージの席を取ってくれているというので、予定より早めに家を出る。我々夫婦と娘の3人分なのだが、大丈夫なんだろうか。我々が着いたときにはまだ空きがあったので良かったのだが、昼前には立ち見が出るほどであった。

午前中は中学部のステージである。カミさんはダンス部の女子がセクシーだと喜んでいた。まあ私も風紀に厳しい学校だと聞いていたのであれで大丈夫なんだろうかと思っていたのだが、それよりも印象深かったのは赤いセーラー服を着て踊っていた娘だね。私は薄々なので何のコスプレだったのかは判らないのだが。

午後からはクラブやクラスの展示物を見て回ることになる。その前に学殖で食事をしたのだが、厨房の中で働いているオバチャンたちの動きがシステム化されてなくてイライラする。バラバラに動いてるからぶつかりそうになってるし、私とカミさんが頼んだラーメンは麺を茹でてから丼に入れたまましばらく放置されていた。最近のファーストフードで店員の動きを見慣れてるからそう思うんだろうが、ちょっと動きを分析するだけでかなりコストダウンができそうな気がするんだが。

息子のクラスでは昆虫を展示している。昆虫といいながら、ザリガニがいたりする。娘が「ざにがに!」とか言いながら(もうすぐ小学生なのにまだ発音が不正確なのだ)ちょっかいを出すと、そのザリガニはハザミを振り立てて後ずさりする。おいおい、ザリガニを怒らせちゃいけないよ。

カミさんと娘が綿菓子を買うというので座って待っていたら、流れている曲がなかなかいい感じである。CDのケースを見ようとしたのだが、ラジカセにiPodを繋いで音を出していたのだった。ああ、もう最近の中高生はCDなんて使わないのね。歌詞を覚えて家で検索してみると(便利な時代になったものである)Superflyというユニットらしい。一度ちゃんと聴いてみたいが、どうすべきか。CDは買いたくないしなあ。

予想よりも来場者が多かったようで、飲食物は早々に売り切れてしまったようである。そういえば、メイド喫茶が無かったんじゃないか。入場時に渡されたパンフレットでも探したんだが載ってなかったし。息子の嘘か勘違いか。コスプレをしていた女の子はいた(そういえばスカートを穿いた男子もいた)んだけどね。娘によるとキュアパインらしいが、髪が青かったような。

それでも、この学校の女生徒は、家の近くで道を歩いてて見かけるのに比べるとレベルが高いと思う。個人的にはヨーヨー釣りで娘の相手をしてくれたお嬢さんが良かったね。髪を染めるのは禁止されてるから黒のストレートヘアが清楚な感じだし。やはり女生徒は自然な姿を鑑賞するのがいちばんだと思う薄々の一般人であった。

やはり疲れたのか、家に戻るとずっと眠っている。困ったもんである。

息子は思ったよりも早く帰ってきた。将棋を指してほしいと言ってくる。才能があれば早期教育が有効かもと思ってた頃ならともかく、もうそれほど才能がないとわかった今では面倒臭い。それでも指してみると8枚落ちくらいではぜんぜん勝てなくなっている。やはり思考力が上がってるのね。

昼寝に入ったカミさんが起きてこないので、私が夕食を買いに行く。家族みんな疲れたはずなので頑張って買い物したら、2軒で2000円を超えてしまった。刺身は買いすぎたかと思ったのだが、早々に無くなった。魚嫌いになってるんじゃないかと怖れてた娘もまず刺身から箸をつけてたし。

そういえば、スーパーで流れてた曲、現在放映中のアニソンだと思うんだが何だったっけ。…とかずっと引っかかっていたのだが、後で化物語エンディングだったと気がついた。しかしなんで深夜に細々とやってるアニメのエンディングなんかをわざわざインストゥルメンタルにして流してるのかね。アニソンは有線放送の使用料が安いのか?

とか思ってたら、ニコニコ発アーティストのデビューシングルということで、けっこう話題になっているらしい。知らなかった。薄々なことである。しかし「ニコニコ動画にアップした楽曲の総再生回数は2,000万回を優に超える」ですか。大変なモンですな。



9月20日(日)
今日はまず何をさておいても化物語の第9回「なでこスネイク 其ノ壹」を観る。駿河クンと腕を組んで歩けるなんて、なんと羨ましい。しかもかなり男心をくすぐる格好をしてるし。腐女子百合なのに。その上、女子中学生に裸を見せてもらってるだとぅ!? 許せん!! アニメでフィクションだとしても羨ましすぎる。

しかし眠い。昨日も午後はほとんど眠ってたし。夜も子供たちと一緒に(0時は過ぎてたが)寝室に入ったのに。

夕方から息子に数学を教える。今日も中学数学・練習問題のサイトからプリントをダウンロードして印刷する。今回は速度と濃度に関する文章題だった。速度や濃度は自信がないとか言ってたのだが、実際にやらせてみると「濃度」の意味さえ理解できていない。もう途中からは考えることも放棄してしまったようで、こちらの説明も理解しようとしない。高価い授業料払ってるんだから、理解できないことがあったら先生に訊いておけ!

娘の一人称が「うち」になっている。まだ標準語とアクセントが混在してるのでちょっと違和感はあるのだけどね。カミさんは無理だろうと言っていたのだが、夢が実現した。嬉しい。着々と大阪の女の子になりつつあるなあ。いや、ぺとぺとさんを観ててそう思っただけなんすけど。ぺと子ちゃんって本当に可愛いんですもの。髪もショートカットだし、なんだか似てきたような気がする〜(親馬鹿)。


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