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▲10月21日(火)▼
なかなか回復しなかったのだが、今週になってかなりノドの腫れは感じなくなってきた。風邪が治ってきたのか花粉の飛散が減ってきたのか。念のため、通勤時に自転車に乗っているときは引き続きマスクを着用する。
仕事でWindows Server 2008を使わなければいけなくなったのだが、ログインしてみて呆然とする。なんでこんなにユーザーインターフェースを変えるわけ? そんなに便利になったとも思えないし、サーバなんだからGUIはシンプルな方がいいと思うんだがなあ。仕事に使うマシンなんだから見映えの目新しさをアピールするのはやめてほしいもんだ。それしか違いを打ち出せるものがないとしか思えない。
それに、なんで「お気に入り」とか「ピクチャ」とか「ビデオ」とか「ミュージック」とか「保存したゲーム」とかいうのがデカい面して表示領域を占有してるわけ? 個人用のマシンじゃないんだから。Microsoftっちゅう会社はサーバという言葉の意味がわかってないんじゃないか。そういえば、Windows2000のときもServerにゲームがデフォルトで入ってたよなあ。何を考えてるんだか。
余計な情報を表示して見たい情報を見えなくするという点も、さらに徹底されている。サービスの一覧で「拡張」なんて要らんと言うとろうが。「設定がサーバマネージャに統合された」とか言いながら、IISの設定は左側のツリービューとは別に右側のペインの中に別のツリーが表示されて、また表示領域を無駄にしている。そのうえ右端に「操作」とかいう領域ができて右側のペインが縦に3分割されている。「操作」なんて右クリックやメニューからできるから出さなくていいんだよ。なのに消す方法がわからない。
いろいろ触ってたら「表示」メニューから「カスタマイズ」を選んで「操作ウインドウ」のチェックを外すと消えたのだが、その設定を覚えてくれずに次回ログインするとまたデカい面して出しゃばってくる。リモートでログインしてるからではないと思うんだけどなあ。なんでこう馬鹿なんだか。
今日は帰りにLinuxザウルスで「とある魔術の禁書目録」の2回目「魔女狩りの王」を観る。いやー、すげえスゲエ。恐るべきクオリティである。でも、オープニングを観ていて想ったんだが、ずいぶん登場人物が多くないか。とてもじゃないが1クールでは描ききれないんじゃないかと思うんだが、長丁場でこの品質を維持できるなろうかと心配になるくらいである。最近ちょっとチェックしている作品が多いので、キャラクターが多くなるとこちらの頭の中も混ざってしまいそうだというのもある。
「王貞治氏が20日、マリナーズ・イチロー外野手の発言に理解を示した」そうである。そりゃ、「現役の選手が出るのに現役(監督)がうんぬんというのはまともな話」というのは当然だな。「だが結局、監督が決まらないまま2カ月近くが経過。第2回の会議が日本シリーズの開幕間近になったとあっては、日本一監督案が再浮上するのも無理のないことだった」というのは何とも。
▲10月22日(水)▼
今日もまた出勤して職場のPCを起動するとセーフモードでしか立ち上がらなくなってしまっていた。すると、Google Chromeが犯人というわけではないのか。しばらく発生しなかったから有罪かと思ってたんだがなあ。だったら何が原因なんだろ。困ったもんである。
今日は午後に発注元で打ち合わせ。その中で、客先で使っている商品データベースサーバの空き容量が想定を上回るペースで減っているという話が出た。どうやら原因は、小麦価格が高騰した影響で商品の仕様変更が大量に発生したせいだそうだ。客先の業種は食料品関係なのである。世界的な経済の動きがこういうところに影響してくるとはねえ。
発注元から帰社する途中で歯医者に寄り、超音波電動歯ブラシを買う。これを使えばテレビを観ながら歯を磨けるんじゃないかと、ちょっと期待している。しかし家に戻るとカミさんに娘を寝かせるよう言いつけられてしまった。取説を読むのは土日になるか。
今日は帰りにLinuxザウルスで「TALES OF THE ABYSS」の3回目「神託の盾の来襲」を観る。キャラクターも魅力的だし丁寧に作られているのもわかるんだが、設定が見えてないのでイマイチ話に入り込めない。ギャルゲーは(目的がアレだから)そういうことがないから楽しめてたのかな。
常用漢字見直し案がまとまったそうだが、「複数の漢字が同じ訓をもつ異字同訓の用法が新たに認められ」って、今まで認められてなかったのか。日本語ってのは成り立ちからしてそういうもんじゃないと思うんだが。そういう意味では「貼る」とか「混む」とか「応える」とか、なんか私が主に使ってた漢字はほとんど認められてなかったような。
逆に医療用語の言い換え案がまとまったようだが、まあ確かに「寛解」という言葉は解りにくいだろうね。でも、何でもかんでも言い換えると、バカっぽく聞こえて医師の威厳というヤツが無くなるんじゃないかという心配も感じるなあ。やっぱり言葉は専門用語でもちゃんと解説してくれればいいんじゃないかと思うんだが。
「偽Flash Playerが独Googleでトップ表示、広告枠の悪用で」ですか。恐ろしいねえ。
▲10月23日(木)▼
今日は帰りにLinuxザウルスで「喰霊−零−」の2回目「憎発露」を観る。ううむ、先週のラストはそういうことだったのか。ちょっと反則っぽいが、ツカミはOKだな。というかこの作品、オープニングが存在しないのか。そういう点でも斬新だ。少なくとも今までのアニメの「お約束」を一度チャラにして新しいものを創ろうという意欲は伝わってくるし、その意図に恥じない出来映えである。それを許したスポンサー(CMを挿入する回数が少なくなる)やスタッフ(クレジットが1回しか出ない)も大したもんだ。
先日、麻生首相が庶民目線をアピールしようとしたのに「高級フレンチや会員制レストランで食事し、ホテルのバーをはしごするのが“日課”」とバラされていたと書いたが、それを番記者に「庶民感覚とかけ離れている」と指摘されて逆ギレしたらしい。「聞いてんだよ、今答えろよ」って…やっぱり品性下劣だにゃ。
BusinessWeekで今回の金融危機の犯人捜しをしている。なかなか的確な分析ですな。でも、けっきょく誰が悪かったの?
▲10月24日(金)▼
今日は朝からメンタルクリニック。仕事のピークは過ぎたが気分はそれほど良くなってないということで、処方は現状維持。なかなか良くならないなあ。薬局の受付のねーちゃんは、きょうはまあまあ美人に見えた。やはり体調とかによるのかなあ。
天気が悪いせいか、今朝は駅前で消費者金融はティッシュを配っていない。フィットネスクラブが1人だけであった。残念。
今日も職場への移動中にスーパーに寄って緑茶の2リットルボトルを買う。伊藤園の製品が158円だったので4本購入。やはり重い。傘も持っているので大変である。足にかかる力も明らかに大きくなっている。8キロ体重が増えると、こんなに負荷が増すのか。
今日は帰りにLinuxザウルスで「とある魔術の禁書目録」の3回目「必要悪の教会」を観る。アクション全開だった前回とは打って変わって、今回は静かな展開。謎の示し方がいい感じだ。ヒロインの可愛さは暴力的なほどである。
「代表候補選手アンケート 落合監督“白紙”提出」らしい。まあ、「オレなら12球団のキャンプを回って、調子のいいやつを選ぶ」っつーのはその通りだし、だからこそ昨年もアジア一になれたんだろう。それでも他人の選んだ選手の編成を見れば代表監督に「こういう考え方もあるのか」というヒントくらいは与えられるんじゃないかと思うんだが。あくまで参考意見なんだし。
「王さん方針転換、日本一監督がWBC指揮」ですか。やっぱりシリーズが始まる直前まで決まらないなら、そうなっちゃいますよねえ。でも、「ノムさん“イチロー・ジャパン”提案」って…ノムさんも発想が柔軟というか何というか…ヤケクソなのか?
▲10月25日(土)▼
今朝は早起きしてしまったので、録画していた「喰霊−零−」の3回目「邂逅砌」を観る。今回は前回のラストに出てきた女性2人を中心に描かれているようだから、Linuxザウルスよりも大きな画面で観たい。このシリーズは出来がいいので早く観たいというのもある。それで見始めたのだが、恐ろしいほどのクオリティである。これも前回までの戦闘シーンから一転して、先週登場した美少女二人の過去が語られる。しかし、美少女同士の絡みっていいですねえ。一緒にお風呂に入ったり寝たりしてるんですもの。ああ、羨ましい。
今日も娘を連れて耳鼻科に行かねばならないのだが、カミさんと娘はなかなか起きてこない。そろそろ起こしに行こうかと思って腰を上げたところで階上から雨戸を開ける音が響いてきた。
娘が朝食を食ってから彼女を自転車に乗せて医院に向かう。娘が公園に行きたいと言っていたので医者帰りに近くの公園に行く約束をしている。そのまま公園に乗り入れ、娘を遊ばせる。
ノドが渇いたというので息子がよく利用している駄菓子屋に行き、小さな缶ジュースを50円で買う。帰りは小川に沿って歩いていたら、数十cmの魚が何匹も泳いでいるのが見えて娘は大喜びである。
N705iμで動画を撮ってみたのだが、再生してみると動きがカクカクである。家に戻ってパソコンで再生してみても同じだった。やはり携帯で動画撮影は難しいか。
ベンチに座っていた女性から娘が「鳩のエサ」をもらった。もう帰るらしい。何だろうと思ったら、クッキーのようだ。娘はエサをやろうとするのだが、鳩も警戒しているのでなかなか近寄ってこない。下手からそっと放ればいいと思うのだが、彼女はオーバースローで投げていて動作が大きいのでさらに遠くに逃げる。それでも、エサを投げるとそれが食えるというのは判断できるようで、しばらくするとすぐ近くで餌を食うようになった。
しかし何かの拍子で鳩が一斉にバタバタと飛び去ってしまい、1羽もいなくなってしまった。それで残ったエサを川にいる魚にやるというので川縁を歩き回ったのだが、夕方になって気温が下がってきたせいかこちらも1匹も見つからない。
そうこうしているうちに、カミさんから帰還命令の電話が来た。気がつけば3時間以上も遊んでいたのであった。そういえば昼食も食べてなかったな。
▲10月26日(日)▼
今日はカミさんはイベント、子供たちはお義母さんに連れられて飛鳥に行っている。それで一人で好きなことができる。朝食を食べながらHDD&DVDレコーダーに録り貯めている番組の消化を開始する。
まずは「ヒャッコ」の3回目「前門の虎 校門も虎」である。今回は前回ほど笑えなかった。しかし、今回も「正太郎」ってネタが出てきたが、やはり年寄り向けに作ってるんだろうか。
続いて「かんなぎ」の3回目「スクールの女神」である。ラストで意外なキャラクターが登場する。こりゃまた予想外の展開。次回を待て。
それから「TALES OF THE ABYSS」の4回目「隠された真実」を観たのだが、どうも観ていて面白くなってこない。そろそろ止めるか。いま継続して観ているアニメは、1週間で消化するには1〜2本多いような感覚だからな。
朝起きたときから眉間のあたりが痛かったのだが、どんどん酷くなってきた。独りで遊ぶどころではない。耐えきれず、寝室に入って寝る。眉間というより、右眼窩上部の鼻側にある窪みのあたりが重苦しく痛い。じっと我慢するしかない。
眠っていると玄関のチャイムが鳴ったので、起きて娘を迎え入れる。もうフラフラである。彼女が「きょうののプリキュア」を観たいというので再生を開始してまた寝る。その間に息子やカミさんも帰ってきたようだ。以降は、夕食も摂らずにずっと眠っていたのだった。何でこういう日に限ってこういうことになるかね。
▲10月27日(月)▼
半日以上寝て眉間の痛みは感じなくなったのだが、まだ背中が痛くて寒気がするので今日は仕事を休むことにする。超音波電動歯ブラシを開封して取扱説明書を読もうとするのだが、ぜんぜん頭に入ってこない。とりあえず充電しておくことにする。充電器をコンセントに繋いでその上に立てていれば何とかなるだろう。パッケージも頑丈なので開けるのに苦労する。ヨーロッパのメーカーのくせに、ぜんぜんエコじゃないな。しかし、使用法のDVDまで付いてるのか。やはり高級品なのね。
カミさんが娘を連れて帰ってきたので、娘と一緒に耳鼻科に行く。体調が悪いのを伝えると、いつもより入念に処置される。薬液の付いたスティックを鼻の奥で大きく回してくれるのは嬉しいのだが、粘液の吸引を強めにやられて痛かった。鼻の奥の柔らかい粘膜に掃除機のホースの先のような感じで吸い付けるんだからなあ。鼻から吸引機を抜かれたときには、目から涙が流れていたのであった。
▲10月28日(火)▼
船場の客先でサーバの時刻同期ができないという問題が発生している。私が設定したときも失敗してたのだが、何回かやってたら同期できてたのだ。状況を訊くと「…と同期中にエラーが発生しました」と表示されるだけで、それ以上の情報は出ていないようだ。サーバの問題かネットワークの問題かクライアントの問題かの切り分けもできない。デバッグ・ログも採取できるようなのだが、レジストリをいじらなければならないそうなので、稼働中のサーバに設定する勇気はない。
いろいろ調べていると、どうもtime.windows.comへの時刻同期はかなりの確率で失敗するらしい。そりゃ世界中のwindowsマシンが同じところにアクセスするわけだから当然と言えば当然か。しかし、何でこういう馬鹿な設定になってるんだろう。販売してる国ごとに同期先を変えるくらいの知恵があってもいいんじゃないかと思うんだが>Microsoft
今日は帰りにLinuxザウルスで何を観るか迷った末、「とらドラ!」の4回目「あのときの顔」を選ぶ。病み上がりなので、あんまり殺伐とした作品は観れない。けっきょく、前回の顛末は描かれないわけなのね。あの後にどうなったか非常に気になっていたのだが。次回でメインキャラクター勢揃いということになるのかな。
「ビクター、単体VHSビデオデッキの生産を終了」ですか。うーん、もうDVDの時代になってしまったからなあ。私の千本近いライブラリはどうすればよいのだろう。
「里崎WBC辞退へ」ですか。前回の最優秀捕手がいなくなるのは大きいなあ。しかし、「WBCで使用する縫い目の高いメジャー球は、ひじへの負担が大きい」というのは知らなかった。
「原WBC監督で満場一致!28日正式要請」だそうである。「WBCのアジア予選を主催する読売新聞社が親会社である巨人の原監督しかいなかった」ということだから、まあ、しゃーないかねえ。でも、あのお坊ちゃんで大丈夫なのかねえ。日本一の経験があるとはいえ、カネと人気で選手を集めてきてるチームだから素直には評価できない。
落合監督督や渡辺久信監督は「ノムさんがいい」と言ってたらしいんだが。本人もやりたい気持ちはあった(2年前に日米野球の監督をしたときにも感じた)ようだしそういう話も出たようなのだが、話の振り方が気に入らなかったようだ。
「ルーツ元監督死去」ですか。それまで最下位が定位置だったチームがいきなり優勝したのは快挙だったからなあ。それとは玉に「極東の地で広岡、西本両監督の教えを受けたマニエル監督は、練習の重要性を、田口の忠告で再認識した」というニュースもあったし、こういう面で交流が盛んになるのはいいことだ。みんな一緒になったらつまらないが、国民性の違いもあるからそれはないだろう。
▲10月29日(水)▼
今日は通勤中に「フリーランチの時代」(小川一水)の最後の作品「アルワラの潮の音」を読み終えた。「時砂の王」の外伝ですか。相変わらず読み応えがあります。でも、犯人が罪を犯した経緯がイマイチよく納得できないんだが。
仕事帰りに本屋に寄り、「CODE:BREAKER 1」(上条明峰)を買う。もう連載開始時にヒロインの瞳に瞬殺されてしまったのである。こういう深い瞳の表現、今までには有りそうで無かったような気がする。
そして電車に乗りLinuxザウルスで「喰霊−零−」の4回目「務大義」を観る。あら、オープニングがあったのね。今まで見せなかったのは、主人公が誰だか視聴者に悟らせないためか。レズっ気があるかと見せてホモを出してくるとは、奥が深い(何の?)。しかし、シリアスな話だと思ってたら、マイケルが出てきていきなりカルい話になっちゃったな。
「野村は、リーマンとの間で、損失が出た場合に補償してもらえる契約を結んだが、リーマン破綻で自ら損失を処理する必要に迫られるおそれがある」って、それはマズくないですか? 相手を信用しているように見えて、実はそれは自分の判断を回避してるんじゃ…どうも無責任にリスクを丸投げしてるような気がする。こりゃ日本の金融機関もヤバいかも。
▲10月30日(木)▼
今日は帰りにLinuxザウルスで「ヒャッコ」の4回目「牛飲馬食虎食」を観る。ヘンな登場人物たちの妙な学園生活が描かれているのだが、なんでこう出てくる奴出てくる奴、変わった人間ばかりなんだ? この学校、ユニークな人間を選んで入学させてるのか? まあおかげで、1回に1度は苦笑してしまう場面があるのだが。「ひだまりスケッチ×365」よりも登場人物がエキセントリックな分だけ笑える。
『トラの新井「びっくり」Gグラブ賞初受賞』だそうである。前のWBCのときは1票しか入らなかった(たぶん地元記者の票)から「そんな選手を選んで大丈夫か?」と思ってたんだけどね。事実、準決勝では宮本を3塁に入れてたし。まあ、それだけ練習したということでしょうか。
▲10月31日(金)▼
カミさんの腰が痛いというので今朝は早めに起こされ、娘を保育所に送っていく。新しい職場の椅子が合わないとか言ってたからなあ。車のシートが原因かもしれないとも言っている。車の買い換えと転職を同時にやったから、どちらが原因なのかそれとも両方の相乗効果なのかの判断が難しいね。とりあえず、カミさんはカイロに行ってから出勤するそうである。
娘の通っている保育所では、スーツを着た保護者が送り迎えしているのを見たことがない。このあたりはホワイトカラーが少ないようなのである。なんか、背広を着て行くと周囲から浮いているような感じがする。違和感ありまくりである。
今日は2ヶ月に1度のデンタルクリニック。左下の奥歯は現状のまま様子を見ることにしてもらう。右下の義歯は外してすぐだと楽に装着できるのだが、朝など外してから長時間経過した後だと押し込むのが痛くて食物を噛めるようになるまで時間がかかる。これは仕方がないそうである。まあ、食事中にすぐ外れるよりはマシなんだけど。
今日は帰りにLinuxザウルスで「かんなぎ」の4回目「シスターーズ」を観る。いやいや、こりゃまた予想外の展開である。いったいこれからどうなるんでしょうねえ。
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