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6月1日(火)
昨日子供たちが受診した医者からはパンを避けるように言われたらしい。うーむ、これからは半額になっててもパンは買えなくなるなあ。というか、いま大量に備蓄されている分を早く消費しなければならないのが問題だ。

どうも今日は右鼻の奥(今回は外側=右の方)が痛む。職場を出たときには、もうずっと意識させられるほど痛くなっていた。その時点では、鼻の右下の端から鼻の右側を通って眼窩下辺の中央ちょっと左のあたりまで痛い。眼窩下部も、ちょっと奥の方まで痛む。

そのうち、どうも痛いのは歯のような気がしてきた。右上の歯の前から3〜4番目あたりの歯が、歯の裏側から根っこ(鼻の右下)あたりまで全体的に重苦しく痛い。歯茎の内側も、そのあたりが痛い。これが治まらなければ、耳鼻科に行くべきか歯科に行くべきか難しいな。

今日は帰りにLinuxザウルス会長はメイド様!の6回目「男・鮎沢塾!」を観る。なんか、観るのがツラくなってきた。なぜだろうかと考えるに、どうも男性キャラクターがちゃんと描けてないような気がするんだな。話を進めるための大道具に過ぎないと扱われているような感じがして。

工人舎のPM1に有線LANが無い件だが、有線LANでクロスケーブルを使ってクライアント同士を直結するような接続はできないものだろうか。たしかメインのパソコンに無線LANの機能が付いていたのでそれが使えないかと調べてみると、アドホックモードという設定をすればクライアント同士で直接繋がるらしい。無線LANは不要だと思ってたが外す選択がなかったのでデフォルトで入っているのだが、役に立ちそうだな。知らなきゃアクセスポイントとか買って無駄金を遣うところだった。情報は力である。



6月2日(水)
起きてみると、昨日の右上顎痛はなくなっていた。個人的には体内からの痛みには強い方だと思っているのだが、あれが続くと耐える自信がないほど痛かった。治まってラッキーである。

しかし今日はまた格別に眠い。往きに駅のベンチで熟睡していて目を覚まし「あ、ここは…」と思ったことが何度かあった。電車の中ならともかく、眠っていて電車に乗れなかったら大変なことになる(いや、電車の中だと乗り過ごす恐れがあるし)。ただでさえいつもより遅れているというのに。

とか電車の中で書いていたら、Linuxザウルスを持ったまま気を失っていた。ヤバい。また落としたら、今度こそ再起不能になる可能性が大きい。乗り換えて立ってたら、今度は意識を無くして膝カックンである。

今日は帰りにLinuxザウルスけいおん!!の7回目「お茶会!」を観る。いやー、今回は良かったぁ。あずにゃん澪ちゃんファンの下級生たちは可愛いし、元ファンクラブ会長の先輩は素敵だし、お茶会のセレモニーが結婚式になってるのも笑えるし。そして何よりも素晴らしいのは(ちょっと巧すぎるんじゃないかと思うけど、たぶんCDにする音源なんだろう)演奏シーンだ。やっぱりライヴは楽しいねえ。

家に戻ると工人舎のPM1が届いていた。箱が小さい。そして本体もやっぱり小さい。これなら背広の胸ポケットに入れて持ち運び可能だと思われる。

キーボードの押下感がちょっと軽すぎて、隣のキーまで押してしまいそうな気がする。立って両手で持ちながら入力するとタイプミスが増えそうだ。

ポインティングデバイスがタッチパネルなので、画面に傷がつきそうだ。Linuxザウルスも保護シートが傷だらけになって表示内容が見えない部分ができてるからな。実戦投入は液晶保護シートを入手・装着してからだな。

Bluetoothを標準装備しているようだから、空中で操作できるポインティングデバイスがあれば、それを使うのもアリかもしれない。

しかし、内蔵SSDが16GBでリカバリ領域が4ギガ以上って非道すぎないか。こりゃ、多少高価くても大容量のmicroSDHCカードを買った方がいいな。

やっぱりiPadよりこっちよね。いや、負け惜しみじゃなく。気に入れば、予備にもう1台買いたいな。タッチパネル操作だから、娘用にもいいかもしれない。って、そんなに金がねーよ。

とりあえず商品の確認はできた。充電して寝ることにする。



6月3日(木)
息子はステロイドを止めたせいか新しい薬の副作用か体調を崩している。まだ熱があるようだ。明日は体育祭なので、今日明日と休ませることにする。本人も私もカミさんも乗り気ではないのである。なんとも体育会系度の低い家庭であることよ。

今日は帰りにLinuxザウルスAngel Beats!の9回目「In Your Memory」を観る。なんなんだこの展開は。ひょっとして、「こっちの世界」で生き返った、のか? まさか、これまでの話が事故の間に見た夢だった、なんてことはないよな。そんな喰霊−零−みたいなこと

いくら何でも今まで8回もやってきてちゃぶ台を引っ繰り返すことはしないだろうから、逆にこちらが夢だということになるんだろうか。しかし、やっぱりこっちの世界の方が圧倒的にリアリティがある。このあたりに何等かの仕掛けがありそうなんだが。

しかし、この話は臓器移植推進キャンペーンですか。でもああいう死に方をしたら移植には使えんと思うがなあ。角膜とか皮膚とか骨くらいなら使えるか。まあ、希望のシンボルとしての描写だというのはわかるんだけどね。

とか思ってたら、あれは「現実」の続きだったですか。記憶が全部戻ったとは言って無かったから騙されたわけではないか。そしてまた衝撃の展開が。もう、何がなんだか解らない。最初の方を観ていて何を考えてたか、吹っ飛んでしまうほどの急展開ですよ。と、いうことは、今までの展開がまた(表面上は)続くということなのか。何のこっちゃ。

まあ、そういうことなら「こっち」の世界にリアリティが欠けているのも頷けるが。でも、やっぱり釈然としない。これからの展開も想像できないし。けっきょく、どうなってしまうんだろうかねえ。

「鳩山首相退陣」というニュースが。小沢と刺し違えた形になりましたか。でも、「トラスト・ミー」って言ったのは何だったんだよ?



6月4日(金)
息子の痒みは治まったそうだ。偉いモンだねえ。痒みがなくなれば授業に集中できるから成績も上がるだろう。彼はうっかり者だから油断して治療を中断してしまわないようにしなければ。

今日は帰りにLinuxザウルス閃光のナイトレイドの特別編「預言」を観る。今回は人物紹介、というか総集編、というか1回休み、という感じですか。1931年というと、私の親が生まれた頃だな。

しかしこうやってこれまでの断片を並べてみると、雪菜ちゃん、喋りが上達してるじゃないですか。とか思ったんだが、ナレーションは巧いんだが最近の話でも台詞がやっぱり今一つ。華族のお嬢様は喋り慣れてないってか。

そして時代はいよいよ太平洋戦争へ。これが彼らの運命を大きく変えてゆく…という「預言」で今回は終わる。

雪菜ちゃんの兄上がこれからの展開のカギを握っているんだろうね。そして、「預言者」って…ああ、1回録り逃したのが残念だ。卓球なんてキライだぁ。というより、安易にスポーツイベントを囲い込むテレビ局が嫌だ。まあ、タダでこういう作品を見せてもらってそう言うのも何だが。



6月5日(土)
今日も娘と一緒に耳鼻科に行く。医院を出て自転車に乗ろうとしているときに娘が、座るところがどうとか言っている。一瞬、診察用の椅子に変化があったのかと思ったら「すわるとこ、たかくしてほしいんやけど」と言っていたのだった。サドルが低くなりましたか。背が伸びたからねえ。

そういうことで、自転車屋さんに行ってサドルを上げてもらう。すでに制限近くまで上げているので、それを超えて限界近くまで上げたそうである。ハンドルが低くなるように感じたのでそれも上げてもらったのだが、こちらも同様。すぐに乗れなくなるか。

休日はいつものことだが、今日はまたいちだんと眠い。居間の隣でずっと人事不省の状態である。カミさんはなんか、舞台を観に行くそうだ。気がつくと彼女はすでに出かけていた。ううむ、よっぽど深く眠っていたようだ。

今日の夕食は私が調達しなければならない。奮発して寿司とか買ってきたのだが、娘が寿司は食いたくないと言う。ええっ、せっかく買ってきたのに。彼女は自分でご飯をついでくると、ふりかけを掛けて食べている。まあ、1食くらいそういう食事をしても栄養失調にはならんだろうが。

食事を終えてくつろいでいると、娘が「はっぴーにゅーにゃー、みせて」と言ってくる。迷い猫オーバーラン!のことである。これもちょっとエッチな表現が含まれているんだが。どうしてこういう作品に興味を示すのかね。たしかに絵は可愛いけど。



6月6日(日)
今日、カミさんと娘は通っていた保育所の親子レク(同窓会のようなものらしい)に行っている。家にいるのは息子だけだし昨日いっぱい眠ったので出張もあって貯まっていた録画番組の整理が進む進む。…あ、工人舎PM1の設定をするつもりだったんだが、ぜんぜんやってないや。まあ、とりあえず使えなくても困ってないし。

医者に避けた方がいいと言われて子供たちのためにパンを買う必要はなくなったのだが、自分の食べる分は必要だ。それで土曜日に値下げされる時間帯にスーパーに行ったのだが、まだ2割引である。土曜と日曜は違うのか。

それで、ディスカウントストアに行ってみる。食パンが1斤88円で、それが2割引になっていた。仕方がない、これを買うか。味がどうかは不明だが、ものは試しだ。スギ薬局のPB商品らしい。薬局がPBのパンを売るような時代になっちゃいましたか。こりゃメーカーは大変だ。

そして帰りに最初のスーパーに寄ると、ちょうど半額のシールを貼っているところだった。うがー。まあ、日曜日は土曜より値下げのタイミングが遅いという知見が得られたと考えることにしよう。

先日、息子が王将に行きたいと言っていた。カミさんが嫌がるだろうということで、彼女が出かけている今日の昼に行くことにしている。それを彼女に言うと、自分も行くという。何なんだ。言動が予測不能である。それで、今夜の夕食に一家全員で行くことになった。娘も王将は体質に合うみたいだから一緒に行くのはいいだろう。

今夜は自転車で家にいちばん近い店舗に出かける。入口に入ったところで人がいっぱい待っている。カミさんは別の店に行こうかと言っているが、これはテイクアウトを待っているのかもしれない。それで息子と2階に上がると、席が空いていた。やはり思った通りだな。彼を呼びにやらせる。

ただ、席は確保できても料理はテイクアウトと競合するので出てくるのに時間がかかる。娘にはLinuxザウルスでリバーシをやらせて間を持たせる。

息子はカニ玉を注文したのだが、カニが見つからないと文句を言っている。これだけの量の卵に混ぜて形が残るほど入れると、この値段では出せないでしょう。

娘もお子様用のセットを頼んでニコニコしながら食べている。ふだん食べる倍以上の量があるので残すだろうと思っていたのだが、あっさり完食した。やっぱり体質に合うんだねえ。見ているこちらも幸せな気分になってくる。でも、人間ってのはこれだけ幸せでも鬱になっちゃうのよね。困ったモンである。



6月7日(月)
今朝、昨日買ったスギ薬局のPBの食パンを食べた。美味いとは言えないが、食えないほど不味くもない。値段なりの味だということですな。これならやっぱり、「小麦のほほえみ」の方がいい。

帰りにスーパーに寄ると、ワールドカップ需要を当て込んだと思われるパン(サッカーボールをかたどったものとか)が大量に売れ残って半額で叩き売られている。冬季オリンピックもそうだったけど、ワールドカップも盛り上がってないねえ。私もぜんぜん勝てそうな気がしないのに出てきた「目標はベスト4」という発言に白けきってる気分はあるからな。

今日は帰りにLinuxザウルスAngel Beats!の10回目「Goodbye Days」を観る。今回のメインはユイちゃん、軽薄短小キャラだけに意表を突いてどんなに悲惨な前世が語られるのかと思ったら、悲惨ではあったがあっさりとスルーされましたな。それで今回も軽いノリの話かとおもったら…最後の望みがコレですか。ううむ。

そして、最後は純愛であります。この、マジメなんだか不真面目なんだかわからない、振幅の激しさがこの作品の「味」ですな。それまでの、この2人のアホみたいな掛け合いが、ちゃんと泣かせる伏線になってるし。



6月8日(火)
娘はパンを食べてもいいか母親に訊いている。痒みが兄ほどひどくないからということで許可されたのだが、食べているとすぐに痒いと言い出した。やっぱりパンはダメなのか?

今朝も電車を降りて職場に向かって歩いていると、歩道の突き当たりにまたえらく威勢のいい集団がいるなと思ったら、またオロナミンCを配っていた。1回じゃ終わらなかったですか。ずいぶん力を入れてますねえ。

菅さん首相になったということだが、個人的には期待している。厚相時代に薬害エイズへの対応で官僚を押さえ込んでみせた手腕は、個人的には政治家として最高の功績だ。財政再建を最重要課題にしていると伝えられるのも好ましい。ただ、あれから比較するとずいぶんしょぼくれた印象があるのが不安だが。やっぱり政治家も体力が要るからねえ。老人がふんぞり返ってる現状は何とかしなければならない。

今日は帰りにLinuxザウルスけいおん!!の8回目「進路!」を観る。しかしコイツ、本当にバカだなあ。見てるだけでイライラする。ちょっと前におバカが流行ったようだが、どうにも肯定的に受け止められない。そういう考え方だから鬱になってしまうのかもしれないが。

しかし最近、主人公のおバカ加減を全面に押し出しすぎてないか。もともと、こういう作品では無かったと思うんだがな。みんなこれで満足してるんだろうか。



6月9日(水)
息子の痒みが酷くなってきているので、カミさんは仕事を休んで飛び込みで病院に連れて行くと言っていたのだが、塗り忘れていた薬を昨日使用したら症状が改善したようなので、中止して今日は平常勤務したそうである。

今日は職場で「茶織」を飲んでいるが、やっぱり味が軽い。500mlのボトルを見かけないことから見ても、低価格を求める消費者向けの商品なんだろうな。なんか、眠気覚ましの効果も薄いような気がする。

スーパーを廻って家に帰り着いたときには23時を過ぎていたのだが、息子がまだ起きていた。今夜も痒くて眠れないと言っている。冷たい炭酸飲料を飲みたいというので、スーパーに引き返し、C.C.レモンの1.5リットルボトルを178円で買う。ヒスタミンが痒みの原因なら、ビタミンCで代謝させてしまうとか水分を多く摂って排出させてしまうというのは戦略としてアリだろう。

息子は私が再生している番組を横で見ながらずっと起きている。テレビを観ているときには痒そうにしてないんだがなあ。けっきょく、3時頃まで起きていた。C.C.レモンは全部飲んでしまっている。

ITmediaのアクセスランキングは、10位まですべてiPhone関連の記事。そんなに注目されるほどの機種じゃないと思うんだがなあ。やっぱりマスコミで大々的に取り上げられているのが大きいのか。

今日は帰りにLinuxザウルスけいおん!!の9回目「期末試験!」を観る。ここのところ主人公のダメ人間ぶりばかり強調してると思ったら、今回はダメ人間でも頑張るぞ!という話ですか。しかし、下級生に勉強させてもらってどうするんだ。

でも、観てて気がついたら顔が笑っていた。ということは、制作側の狙いにまんまとハマってたということでしょうか。まあ、微笑ましいいい話でしたね。

『仁志が現役引退、38歳「完全燃焼」』だそうで。予想通り、ですな。できもしないくせにデカい口叩いて他人の努力の結果を貶める奴デェッ嫌いだから、目出度いことである。

「動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)」という記事が。そうだなあ、本の量を減らすためにもスキャンして電子化するというのはアリだよなあ。これだけシステム化されてできるなら、やってみようかという気になる。電子化しておけば視力が衰えても読めるだろうし。



6月10日(木)
息子の痒みが酷いので、カミさんは仕事を休んで病院に連れて行くそうだ。予約してるわけではないので、かなり待つだろうということである。食卓の上にポメラと文庫本が出ていた。時間つぶしグッズですな。

息子は起こしてもなかなか起きてこない。昨夜は遅くまで起きてたからなあ。家族で最初に起きねばならないはずなのだが、何回も呼ばれてけっきょく起きたのは最後だった。

私も遅くまで起きていたので眠い。出勤時に電車に乗っていても、油断すると意識を失い膝がカックンと曲がってバランスを崩して慌てる、というのを何度も繰り返す。駅のベンチに座っていても膝の上の鞄に突っ伏して眠ってしまう。気がついたときに電車がまだ来てないことを確認してホッとするのである。

今日は夕方までに2リットルの緑茶を飲み干してしまった。それで、ファミマの紙パックに「濃いお茶」というのが追加されていたので飲んでみることにする。通常の緑茶が103円なのにこっちは110円って、ちょっと高価くないか?「茶葉1.2倍」と言ったって、そんなに製造コストは変わんないと思うんだがな。輸送コストは同じだろうし。

味は、通常の緑茶を濃くした感じ…って、そのまんまやんけ! と、第一印象ではそう思ってたんだが、飲んでいるうちにだんだん苦くなってきた。舌の奥に感じた苦味がなかなか消えない。まあ、それが「濃い」ということなんだろうけど。

今日は帰りにLinuxザウルス閃光のナイトレイドの9回目「新しき京」を観る。日曜日にいっぱい消化したせいで、SDカードの中には現在放映中の作品はこれしか入っていない。字幕が入るからLinuxザウルスで観るのはやめようと思ってたんだがな。まあ、今回の字幕はあまり本筋に関係ない場面みたいだったし。

しかし本筋とか言いながら、何回か見逃しているのでどういう展開になっているのかよくわからない。どうも、桜井機関が分裂して単独行動してる奴がいるみたいだし。

しかし、1人の能力者が10年以上先の未来を見てしまったのが、すべての始まりだったのだろうか。そしてそれが精神感応によって共有され、未来を変えようとしている、と。でも、いまの世界はこうなんだよな。たぶん、その試みが失敗するドラマなのか。

しかしあの中国人の娘さん、ああいうキャラはCANAANでも出てきたような気がする。そういえば、あの作品と何となく「色」が似ているような気が。調べてみると、スタッフは共通してないみたいなんだけど。

ああ、あの「預言者」のお姉さんもいい感じだ。やっぱり古風な女性はいいなあ。薄幸そうなところがまたそそる。


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