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9月21日(日)
昨夜は子供たちと早めに寝室に入ったのだが、今日は午過ぎまで寝ていた。いくら寝ても眠い。かなり人生を損しているような気がする。

先日わからなかった複数のvobファイルを1つの動画ファイルにまとめる方法だが、余裕を持って調べてみるとVOBMergeというソフトで可能なことがわかった。結合したファイルを「携帯動画変換君」Xvidに変換すると、ちゃんとサイズの小さい再生可能なファイルになった。オッケーである。

娘が四川省をやらせてくれとうるさいので、FIVAを出してきて四川省をインストールし、彼女に使わせる。息子も自分のパソコンを出してきて使っているので、テーブルの上には4台のパソコンが乗っていて、5歳児も含めて家族全員で使っている。まあ今の世の中だと、とくに変わった風景でもないか。

前に使ってた携帯のスケジュールとか受信メールとかを新しい携帯に移すためにminiSDカードにバックアップしていたデータをパソコンにコピーし、新しい携帯に挿していたmicroSDをパソコンのカードスロットに挿してアクセスしようとすると「要求されたリソースは使用中です」というエラーになる。ええーっ、それじゃあカードを買った意味が無いじゃないか。

いろいろ試してみたが、どうしても読めない。それで最後に思いついて、以前に買ったカードリーダーに挿すとパソコンから読み書きできた。うーん、これは相性というやつなのか? いちいちアダプタに入れたうえにカードリーダーまで用意しないといけないとは、面倒臭いことである。まあ、読めないよりはマシか。



9月22日(月)
久しぶりに出勤時に本を読んでいる。今日はフリーランチの時代小川一水)の「Slowlife in Starship」を読み終えた。スローライフというだけあって話としてはそれほど盛り上がるというものではなかったが、やっぱりこの人は前向きだなあ。クリエイティヴであるためには、時代に流されてはいかん、か。

そして帰りにはLinuxザウルスストライクウィッチーズの11回目「空へ…」を観る。これからどうなるのか、今いちばん知りたいのはこの作品であろう。とにかく駅のベンチに座ると、迷いなくこのファイルを再生する。観ていても先が知りたくて知りたくて仕方がない。ウォーロックネウロイと接触した経緯が納得できるように説明されるのかがちょっと不安なんだけどね。しかし、マロニー君の悪役っぷりは際立ってますな。

日経ビジネスに掲載されていた「失敗学から考えるリーマン破綻」という記事はなかなか面白かった。なるほど、先日「短期的には儲かるかもしれないが、その結果がこれだ」と書いたが、そもそも自分の歩合が大きくなればあとは知ったこっちゃない、という考え方なのね。それが「最新の金融工学」ですか。それって、詐欺って言うんじゃ…。まあ、「先端技術によるリスク管理で儲けを追求した米大手金融機関が、自らのリスクを測定できなかったのは皮肉なことだ」と書いてる人もいますけど。



9月23日(祝)
昨夜、パソコンをいじっていると階上からみゃーみゃー言う声が聞こえてきた。娘のようである。寝る支度をして上がってゆくと、彼女は起き上がって「おはな、ふいてー」と言う。鼻水が出てるらしい。そう言いながら、自分でティッシュを取って鼻をかんだ。

娘は目が覚めてしまったので、今度は「かい」「かい」と言って身体中を掻きむしる。薬を塗って痒いところを擦り続けていると大人しくなったのだが、鼻が詰まっているようで口で息をする音が聞こえる。それで眠りが浅いようだ。またすぐに痒い痒い攻撃が始まるのである。寝かせてくれ。

今日は彼岸の中日でかつの誕生日なので、母が墓参りに行くというので同行する。子供たちやカミさんも一緒である。JRの京都駅で待ち合わせなのだが、鶴橋からだと一度大阪で改札の外に出た方が1人あたり180円も安い。まったくJRの料金体系は客を舐めている

新快速に乗ったとき、運良く4人掛けのボックス席を確保することができた。しかし、娘がなぜか座ろうとしない。急いで座ってもらわないといけないので、「『ぜったいかれん』見したえるで」と言うとすぐに座ってきたのだった。彼女は前の土日に見せてくれなかったと言って文句を言ってたからな。息子も観たいというので、彼と席を交替してLinuxザウルスに繋いだヘッドフォンの左右を1つずつ付けさせて見せる。

画面が見にくいから自分の方向を向けろとか言って争ったりもしていたが、兄妹二人で雁首を揃えて観ている。エンディングでは一緒に歌ったりしている。微笑ましいものである。その様子をXactiで撮影する。先日買ってきたケースに入れて持ってきているのである。

さて、その間に私はゲームでも…と思ったらLinuxザウルスは子供たちが使っているじゃないか。1つの機械でいろいろなことができるのも便利ではあるが、複数人で共用すると大変だ。

墓参を済ませ、帰りにお食事である。京都駅の地下街で、息子の希望により回らない寿司に入る。そしてデザートに喫茶店でパフェ。寿司は量が少なくて物足りなかったのだが、娘がパフェを半分くらい残した(ほとんどバナナだったが)のでそれを食うと満腹である。

娘はアクセサリに興味を示していたので、祖母にもらった小遣いでネックレスを買ってもらっている。やっぱり女の子は違うなあ。息子なんて、まったく身だしなみに関心がないんだが。

地下街には、地面にプロジェクタで映像を映して「人が動けば足元の映像が変化する」というコーナーがあった。2〜3メートル四方くらいの領域だが、子供たちは喜んで走り回っている。娘などは、ぜんぜん止めようとしない。かなり体力を使っているので、帰りが大変そうだな。

帰りの新快速では私の母は補助席に座れたのだが、我々は座れなかった。走り回った子供たちは、かなりしんどそうである。私も疲れた。環状線では座れたのだが、息子は私の膝に頭を乗せて眠ってしまった。やはり疲れたようである。

家に戻り、夕食後に息子と算数の「勝負」をする。難問を解いてみせると彼に「はじめて父ちゃんのこと、すごいって思た」と言われてしまった。これまではすごいと思われてなかったですか。息子に尊敬されない父は哀しい。ふにゃふにゃ。しかし、小学生にこういう問題を解かせますか。そのへんの大学生でも解けないやつがいそうなんだが。

娘は白和えが食べられないようで母親に怒られている。カミさんが風呂に入ってしまったので私が食べさせるが、飲み込めないと言っている。息子のときは、こういう偏食で困るということはなかったんだがなあ。まあ、娘にしても大抵のものは食べてくれるんだが。



9月24日(水)
今朝は寒かった。布団をかぶり、まだ寒いので息子を引きずり込み、彼が起きて出ていったので娘を抱き込んだのだが…なんだか熱いぞ。熱があるんじゃないかと思ったのだが、起きてから計ると平熱だったそうである。

朝刊の一面には「王監督退任」の記事。体調が万全でないのを押して指揮してるのに選手たちあの体たらく本人は自分の責任だと言っているが)ではねえ。ガンで胃を全摘してるんだから、いかに精神力の強いあの方でも無理は無理でしょう。しかし、これでナベツネが「ソフトバンクの監督を辞めたんだから日本代表の監督をやれ」とか言い出しそうで厭だな。

昨日の夕食で余ったご飯が中途半端だったので、今日の弁当はなし。それで昼はコンビニに行き、安くて量のある海苔弁を食う。以前だったらマクドナルドで300円コースだったのだが、マックチキンが無くなりチーズバーガーも値上げされてしまったからなあ。最近のマクドナルドはクーポンでもそれほどお得と思えるものがないし、やはり小麦の価格高騰が大きいんだろうなあ。「名ばかり店長」の影響だったりして。

コンビニでマンガ雑誌の表紙を眺めると、最近は少年誌でも表紙に載ってるのは茶髪で厚化粧の馬鹿っぽいねーちゃんばかりだ。そういうねーちゃんを対象にした雑誌ならともかく、青少年向けでもこういうのが主流になってきているのか。同性に受けるのは解るような気もしないではないのだが、最近の若い連中はこういうアタマ悪そうな女がいいんでしょうか。

ストライクウィッチーズが最終回なので、放映された昨日のうちにCMカットしてパソコンに転送してそこでXvidエンコードしてLinuxザウルスに挿しているSDカードに入れてきている。それで今日の帰りに電車の中で観る。やはり心配したとおりウォーロックネウロイの関係は明らかにされなかった。まあ、残り時間を考えれば、完全解明は無理だということは薄々予想していたことではあるのだが。

あの友好的な人型ネウロイとウォーロックは違うと言いながら、なぜウォーロックを倒したらネウロイの巣が消滅してしまうんだとか、けっきょくネウロイとは何だったんだとか、そもそもこれで本当に終わりなのか(続編が作りやすいという点ではいいことかも)とか、疑問点は多々あるが、それでも許せてしまうからいいんじゃないかな。

家に戻ると、娘は保育所で熱を出してカミさんの仕事中に電話がかかってきたたそうである。私は今度の土日が本番の予定で休めない。明日はカミさんに仕事を休んでもらわないといけないのである。



9月25日(木)
今日は朝からメンタルクリニック。今度の土日が本番のため今がいちばんしんどい時期なので、今回も処方は現状維持。あんまり良くなってる実感はないんだがなあ。まあ、少なくとも悪化もしてはいないんだが。

職場への移動中に消費者金融会社がポケットティッシュを配っていたので、一通り入手する。アコムはボックスティッシュを配っていた。これはポケットティッシュよりコストがかかるんじゃないか。まあ、ポケットティッシュも半分以上の人が受け取ってなかったからなあ。勿体ない。ウチは娘の鼻水が酷いので、ティッシュは大量に必要なのである。

そしてお茶を買うためスーパーに寄る。今日はブランド品の緑茶2リットルペットボトルは198円のものしかなかった。今までなら178円、安いときは2本で300円なんてこともあったのに。世知辛いことである。それでもコンビニよりは大幅に安いので買うしかない。4本買うつもりだったが、3本購入する。それでも重い。



9月26日(金)
明日からデータ移行の本番なので、今日は22時過ぎまでその準備。帰りの電車の中ではLinuxザウルス「夏目友人帳」の11回目「ニャンコ徒然帳」を観る。今回は息抜きの話でしたな。さすがに人情話の路線で突っ張り通すのは創る方もツラいだろうし、飽きられる危険もある。まあ、たまにはこういう回も織り混ぜないとね。



9月27日(土)
今日も娘を連れて耳鼻科に行く。彼女が昼食のうどんを食べていたので家を出るのが遅くなってしまった。急いで家を出る。しかし、こういうときに限って近鉄の踏切に引っ掛かるのである。上りの電車に引っかかったのだが、通過しても矢印の表示が消えない。2台待ちですか。近鉄の踏切制御は馬鹿だから、かなり通過間隔が空いていても遮断機が上がらないんだよな。とか思ってたら、電車が通過する直前に反対向きの矢印が点灯した。しかも、こっちも2本待たされた。もう、最・最・最・最悪っ!

医院に着いたとき、その前にタクシーが停まっていて、男性が降りてきた。タクシーで乗り付けるですか。それで診察の順番はその人の次になったのだが、その患者が初診だったようでかなり待たされた。

今日も家に戻る途中で娘は「おいなりさまみたい」と言う。もう終わったんだと言うと、残念そうである。それで家に戻って四川省がしたいと言うのでFIVAを出してきてやらせていたのだが、やがて祖母の家で折り紙をすると言って出て行った。

私はテレビを観ながら例によって眠ってしまっていたのだが、息子と中学入試のガイダンスに出掛けていたカミさんから電話があった。息子の模試の成績を持って塾に行けとのご下命である。行って話を訊く。彼はいちおう理解力はあるということで、「ヒントを与えたらすぐに『あ、そうか』と言ってわかってくれるんですけどねえ」と言われる。それを初見の問題で思いつくようになってもらわないといけないんだが。

今日は夜から作業場所に入って、リモートで客先のデータ移行作業。現行のサーバからデータをバックアップするバッチを流し、新しいサーバで評価用に登録したデータのリストを採取してそれらを削除するパラメータを作ってバッチを実行するのである。今日は往きも夜なのでLinuxザウルスの液晶でもアニメが観れる。それで「ひだまりスケッチ×365」の10回目「まーるニンジン」を観る。いつも通り、女子高生たちのゆるゆるした日常を傍観するだけである。

明日は息子の小学校で運動会だというのに私は終日仕事なので、家に戻ってからカミさんにビデオカメラの使い方をお教えする。運動会シーズンしか出してこないこないので私も1年間使ってないから操作法を忘れてしまっているんだがなあ。マニュアルを読んでほしいんだけど。

カメラを出してきたら、バッテリーが見つからない。たしかカミさんのパソコンのところで充電するようにしていたと思うんだが、邪魔だと言われた記憶もあるなあ。捜し回って、テレビの裏で見つかった。ああよかった。バッテリーが無ければ無用の長物だからな。



9月28日(日)
今日は9時前から会社の作業場所に入ってリモートでデータの移行作業。休日なのにいつもよりも早起きしなければならないというのは不条理である。昨日も休日出勤で23時過ぎまで仕事してたのに。

まあ、仕事で使われてるサーバを停められるのは人が使ってない時期だから、どうしてもこういう作業は普通の人が働いてない日や時間帯になっちゃうのよね。それで普通の人が働いているときに休めるかというとそうでもないんだが。休んだら休んだで、代休にされて給料が減るし有給休暇が消化できないし。

今日は帰りに電車の中でLinuxザウルス「ひだまりスケッチ×365」の11回目「パンツの怪」を観る。いつもは主人公たちの日常をダラダラ観てるだけなんだが、今回はなかなか笑えたね。

自分の会社からリモートで作業できるとはいえ、失敗が許されない作業というのは疲れる。客先の座るのにも気を遣うような環境でやるよりはマシなんだけどね。家に戻るともうヘロヘロである。娘も体調が悪いようで、迎えに出てこない。兄の運動会には行ったらしいんだが、それで疲れたのかな。



9月29日(月)
寒いので息子を布団に引きずり込んで寝ていたら彼に「父ちゃん、7時過ぎに出るん違ごた? もう7時やで」と起こされる。おお、すまんのう。急いで菓子パンを口に詰め込み、家を出る。

今日は本番立ち会いで堺の客先に9時前に出なければならないのである。早起きは辛い。いいことというと、電車の中に制服の女子高生がいっぱいいることくらいか。

客先では昼に解放してもらったので、営業車に便乗して自社まで戻る。着いたときには昼休みが終わりかけていたので昼食は外で食べねばならない。OBPは外で食うと高価いんだよなあ。

けっきょく「最近のマクドナルドはクーポンでもそれほどお得と思えるものがない」と言いながらマクドナルドでクーポンのセットメニューを食う。これで500円超えるですか。やっぱりクーポン使えなくてもバラで買うべきだったかなあ。最近クーポンがセットメニューばかりなのも単価が上がるからなんだろうし。

自社に戻りパソコンを起動してロッカーから作業道具を出して戻ってみると、画面が暗号化ソフトのパスワード入力画面に戻っている。あれれ、認証は完了したと思ったんだが。それでまた暗号化ソフトのパスワードを入力するとWindowsの起動中画面は出るのだが、いきなりセーフモードで起動するかどうかの確認画面になってしまった。うげげ。

こういう状況になったのは初めてである。とくにOSに影響を与えるようなことはしてないはずなんだがなあ。セーフモードでは起動するので、やはりOSの問題か。それでセーフモードで起動して「プログラムの追加と削除」を最終使用日で並び替え、昨日インストールされたものを探す。Firefoxが昨日アップデートされていたのでアンインストールして再起動したが、やっぱり正常には起動しない。

こうなると、もうどうしていいかわからない。デバイスマネージャを開いても特に異常はないようだし、イベントログにも致命的と思われる情報は出力されていない。ローカルハードドライブ内で昨日以降に更新されたものを探してみるが、けっきょくよくわからない。

スタートアップに入ってるショートカットを1つずつ外してみたり、窓の手で自動実行プログラムを止めてみたり、最終的にはウイルスチェックも含めて全部起動しないようにしたが状況は変わらない。

万策尽きたので最後の手段…ということで、「システムの復元」で昨日の状態に戻してみる。すると、正常起動しましたよ。スタートアップも自動起動も元に戻ってた。さすがにアンインストールしたFirefoxは起動しなくなっていたが。しかしこの機能、スタートメニュー→プログラム→アクセサリ→システムツールの中にあるのだが、こんなところにあるんじゃ普通の人には使えないぞ。頻繁に使う機能じゃないと言われればそうなんだが。

先の土日は休日出勤していたので録画していた動画をXvidエンコードする余裕がなかった。それで今日は帰りにLinuxザウルス鉄腕バーディーDECODEの5回目「ANOTHER WORLD」を観る。うーん、宇宙人の生活や行動原理が「地球的」すぎる。まあ、スターウォーズなんかもそうだったよなあ。宇宙人が地球に来るよりも地球人が宇宙に行く方が圧倒的に難しいのである。なんでわざわざ舞台を異星に移したのやら。

家に戻ってパソコンを使っていると、右脚のふくらはぎが攣った。ふつうなら痙攣した筋肉を伸ばしていれば落ち着くのだが、今回は伸ばすのも痛い。伸ばしても縮めても痛いので、もっとも痛みが小さくなる状態から動かせなくなってしまった。座っていられず、立ち上がって脚を固定したまま動けない。私は身体の内側からやってくる痛みには強い方だと思っているのだが、これは耐え難かった。



9月30日(火)
今日は仕事帰りにLinuxザウルス鉄腕バーディーDECODEの6回目「BOTH OF US」を観る。舞台を地球に移して、ようやく面白くなってきた。前回までを観ててどうなることかと思ってたんだがね。これなら今後も見続けることができそうだ。やはり異星を舞台にするのは難しい。

今夜は家で「マクロスF」の最終回「アナタノオト」を観る。すげえ盛り上がりでしたな。ファーストシリーズのクライマックスを彷彿とさせる出来であります。いや、いいものを見せてもらいました。さすがにAmazonでBlu-rayの売り上げ上位を席巻しただけのことはある。そして一緒に観てたカミさんは、さっそくやおいを検索しているのであった。ふにゃふにゃ。

カミさんが寝てから、「フルメタル・パニック? ふもっふ」の初回を観たが、あんまり面白くなかったね。主人公と日本における常識のズレをギャグにしようとしているようなのだが、ぜんぜん笑えない。これは観なくてもいいな。…えっ、これって京アニ制作なんですか。う〜〜ん。


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